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2021-06-30

登録販売者ならではの接客スキルとは?難しさや克服のコツも紹介

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登録販売者ならではの接客スキルとは?難しさや克服のコツも紹介

登録販売者の資格を活かすためには、医薬品の知識だけではなく接客業としてのスキルアップも欠かせません。 そこで今回は、登録販売者として働く際に必要なスキルをいくつか紹介します。そして、登録販売者特有の接客の難しさを克服するためのアドバイス、さらに、登録販売者を接客業の観点から捉えた場合の「向いている人」「向いていない人」についても解説します。 医薬品の専門家としてではなく、接客販売のプロとして求められる素質についても知ることができますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. 登録販売者として押さえておきたいスキル
  2. 登録販売者ならではの接客の難しさと克服するコツ
  3. 登録販売者はあくまで接客業-向いている人・向いていない人
  4. まとめ

あなたの条件にぴったりの職場をお探しします

 

公開日:2020年3月16日
更新日:2021年6月30日

 

登録販売者として押さえておきたいスキル

登録販売者として押さえておきたいスキル

登録販売者として職場で活躍するためには、医薬品に関する知識はもちろんのこと、店舗スタッフとしてのスキルや接客スキルも非常に重要です。

 

登録販売者にふさわしい医薬品の薬学的知識と商品知識

登録販売者試験で求められる知識には、たとえば「かぜ薬に含まれる各成分の特徴や注意点」といった薬学的知識です。一方、医薬品を販売する場面では、お客様に適切な医薬品を提案するために、「どの商品にどのような成分が含まれているのか」といった細かい商品知識まで必要です。

 

登録販売者であっても店舗スタッフとしての業務・スキルは必須

登録販売者は、医薬品販売スタッフとしての業務だけではなく、レジ打ち・品出し・商品のレイアウトの考案など店舗スタッフとしての業務もこなさなければいけません

また、医薬品以外の商品や自社ブランド商品などに対する知識の習得も欠かせません。

さらに、店長や副店長になった際などには売上管理や従業員のシフト管理など、幅広いマネジメントスキルも必要になります

 

やはり欠かせない接客スキル

お客様とのコミュニケーションを円滑にする接客スキルは、どの職場でも不可欠です。お客様に声をかけ、悩みや相談をさり気なく引き出すスキルは、座学で得られるものではありません。また、習得した知識をわかりやすい言葉で伝えることも、経験を積まなければなかなかうまくいかないものです。

登録販売者の資格を取得してすぐにお客様と上手に接することができる人はほとんどいません。より多くの接客経験を積むことが、登録販売者としてのスキルアップにつながります。

 

 

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登録販売者ならではの接客の難しさと克服するコツ

ではここからは、登録販売者ならではの接客の難しさと、それらを克服するコツをご紹介します。

 

専門用語を使わず、わかりやすい表現で情報を提供

医薬品の購入を希望するお客様からすると、登録販売者は医薬品のプロです。プロであるが故に、ときには薬機法に関連するような非常に答えにくい・難しい質問に、対応しなければならないこともあります。しかしどんなに知識があっても、専門用語ばかり使っていてはお客様に適切な情報を伝えることができません。

お客様と接するときはできるだけ専門用語を使わず、可能であれば年齢や職業、生活背景などにも配慮して、わかりやすい具体例や表現を使って説明をするようにしましょう。

 

薬をすすめることだけが仕事ではない!状況に応じた対応も必要

登録販売者は医薬品販売のスペシャリストなので、本来ならばお客様に適切な医薬品購入をすすめるのが仕事です。しかし、場合によっては医薬品購入だけではなく生活習慣の改善を提案したり、医療機関への受診をすすめたりするケースもあります。

医薬品のことを理解しているからこそ、医薬品を販売することだけにこだわらず、「健康を守る医療従事者の一員」という自覚を持って業務に従事するようにしましょう。

 

日ごろの人間観察が接客に活かせることも

お客様の中には話が苦手な方もいますし、体調が悪くて話すことすら困難という方もいます。そのため、お客様の言葉や様子・しぐさなどを手がかりとして適切な対応をすることも、登録販売者に求められる接客スキルといえるでしょう。

接客スキルの高い人は、日ごろから人に興味を持ち、相手の気持ちをくみ取る配慮をしている傾向があります。そういった意味では、人間観察も接客スキルをアップさせるコツといえるかもしれません。

 

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登録販売者はあくまで接客業-向いている人・向いていない人

登録販売者はあくまで接客業-向いている人・向いていない人

登録販売者は、医薬品を購入するお客様に適切な説明をするための職業です。仕事中はお客様とのコミュニケーションが不可欠ですから、接客業としての側面も持っています。そこで接客業という観点から、登録販売者に向いている人と向いていない人の特徴をそれぞれまとめます。

 

【向いている人】話をしたり、人と接することが好き

医薬品選びに悩んでいるお客様から、困っている症状や必要としている薬のタイプなどを聞き出すためには、コミュニケーション能力が必要です。

人と話をすることや人と接することが好きな人、人の話にしっかり耳を傾けることができる人、初対面であっても臆せず話ができる人は、登録販売者に「向いている」といえます。

 

【向いている人】積極的で行動的な人

医薬品は商品数が非常に多く、また新商品も次々発売されます。一方で、使い方を誤れば生命に思わぬ影響を与えるおそれもあるため、正しい情報を伝えるために知識のアップデートが欠かせません

このようなことから、新しいことに興味が持てる人、積極的に知識を向上させようとするモチベーションの高い人、知識習得のために能動的な行動ができる人は、登録販売者に「向いている」といえます。

 

【向いている人】チームで頑張ることが好き・得意な人

登録販売者としてお客様へ医薬品のカウンセリングをする際は1対1のコミュニケーションとなりますが、店舗スタッフとしては所属する店舗を円滑に運営するために従業員同士のチームワークが欠かせません

店舗の売り上げ目標に対してスタッフ一丸で達成を目指したり、また業務やシフト調整などで助け合いが必要な場面も多いことでしょう。

こうしたことから、個人でコツコツ仕事に取り組むだけでなく、チームで何かを成し遂げたい、頑張りたいという気持ちが強い人も、登録販売者に向いていると言えるでしょう。 

 

【向いていない人】登録販売者資格を取るだけで満足してしまう人

登録販売者の資格を取っても、その専門性を十分に活かせない人は登録販売者に「向いていない」といえます。

たとえば、資格取得自体を目的としている人、資格手当のみが目的の人は、登録販売者として働いても専門知識を活かすことができないおそれがあります。

また、資格があることを理由に医薬品販売以外の業務を拒否するような人は、他のスタッフと軋轢が生じやすいため「向いていない」と言わざるを得ません。

だからといって、利己的な目的がすべて悪いというわけではありません。きっかけが何であれ、登録販売者を目指すことはすばらしいことです。

ただ、医薬品販売のスペシャリストであると同時に接客業であることも理解しておかないと、「こんなはずではなかった」と後悔することがあるかもしれません。

 

 

まとめ

登録販売者は、薬学的知識だけではなく細かな商品知識や店舗スタッフとしてのスキルも要求されます。

また、多くのお客様と接する接客業であるため、適切な情報をわかりやすく伝えるコミュニケーション能力も必要です。さらに医薬品に対する知識のアップデートも欠かせません。

いずれも大変な業務ですが、人と接することが好きな人・知識欲が強く積極的な人にとって登録販売者はとても魅力的な職業です。

医薬品に興味がある方・接客が好きな方は、ぜひ登録販売者試験の受験を検討してみましょう。

 

 

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