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登録販売者の働き方

2020-07-20

未経験・ブランクのある登録販売者がキャリアを積むための職場の選び方

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未経験・ブランクのある登録販売者がキャリアを積むための職場の選び方

医薬品販売経験のない方やブランクの長い方が、登録販売者として一人で医薬品を販売できるようになるためには、就職・復職後に実務経験が必要です。しかし、就職先によってはキャリア形成がしにくく、場合によっては取得した資格を活かしきれないこともあります。 そこで今回は、新人登録販売者やブランクのある登録販売者が、キャリアを積むための職場選びについてまとめました。各職種の特徴だけではなく、目指せるキャリアアップにもふれているので、職場選びの参考にしてみてください。

目次

  1. 一人で医薬品を販売できる「登録販売者」になるための条件
  2. 登録販売者がキャリアアップを目指せる職場①【ドラッグストア】
  3. 登録販売者がキャリアアップを目指せる職場②【ホームセンター、家電量販店】
  4. 登録販売者がキャリアアップを目指せる職場③【スーパー、コンビニエンスストア】
  5. 登録販売者がキャリアアップを目指せる職場④【調剤薬局】
  6. まとめ

あなたの条件にぴったりの職場をお探しします

 

一人で医薬品を販売できる「登録販売者」になるための条件

最初に、実務経験のない方や長期間のブランクがある方が、登録販売者として一人で医薬品販売に従事するための方法を解説します。

 

登録販売者試験に合格直後の場合

実務経験のない登録販売者が一人で医薬品を販売するためには、薬剤師あるいは管理者要件を満たした登録販売者の管理・指導の下、直近5年以内に2年以上かつ累計1920時間以上の実務経験を積まなければなりません。

ただし、2年以上の実務経験期間は、直近5年以内のものであれば連続していなくても可能です。

なお、登録販売者試験合格前からドラッグストアなどに勤務しており、一般従業員として直近5年以内に2年以上の実務経験を積んでいる場合は、あらためて実務経験を積む必要はありません。このような場合は、試験合格後に販売従事登録をすれば、すぐに一人で第2類・第3類医薬品の販売をおこなったり、店舗管理者になることができます。

 

登録販売者試験に合格をしているもののブランクがある場合

過去に、「5年以内に2年以上の実務経験」という管理者要件を満たす登録販売者として働いた経験があっても、5年以上のブランクがあると実務経験期間がゼロにリセットされてしまいます

このような場合、復職後にあらためて「直近5年以内に2年以上の実務経験」を積まなければ、一人で医薬品を販売できません。そのため、キャリアの継続を望む場合は、ブランクを3年以内に抑える必要があります

では、実務経験を積みやすく、今後のキャリアの土台となり得る職場とは、どのような職場なのでしょうか。次項からは、登録販売者の職場をいくつかピックアップし、特徴やキャリアアップについて解説します。

 

 

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登録販売者がキャリアアップを目指せる職場①【ドラッグストア】

登録販売者がキャリアアップを目指せる職場①【ドラッグストア】

登録販売者の主な就職先の一つである「ドラッグストア」は、比較的キャリアアップを目指しやすい職場です。

 

ドラッグストアの特徴

10年ほど前のドラッグストア業界は、残業代の未払いや連日長時間勤務が続くなど労働環境の悪さが取りざたされていました。しかし、企業の合併や業務提携が相次ぎ、現在では大手企業の寡占率が高くなっているため、コンプライアンス意識の高い職場が多い傾向にあります。また、福利厚生が手厚い大手チェーンストアも数多くあります。

 

登録販売者のドラッグストアでの仕事範囲

ドラッグストアでは、一般用医薬品の販売やお客様の相談対応の他、商品の品出し・陳列、在庫管理や発注、レジ打ちなどの仕事も担当することが多いです。

店舗によっては、飲料や洗剤などの重い商品を運搬する力仕事が求められることもあります

 

ドラッグストアで目指せるキャリアアップ

ドラッグストアでは、管理者要件を満たせば店舗管理者への道がひらけます

また、店舗のマネジメントを担う店長やエリアマネージャー、さらにはバイヤーや店舗開発など、多方面にわたるキャリアアップを目指すことが可能です。

 

 

登録販売者がキャリアアップを目指せる職場②【ホームセンター、家電量販店】

ホームセンターや家電量販店は店舗の規模が大きいので、ドラッグストアとは異なるキャリア形成を考えなければなりません。

 

ホームセンターや家電量販店の特徴

ホームセンターや家電量販店は大規模店舗が多く、一つの店舗を支える従業員の人数がドラッグストアなどに比べて桁違いに多いことが特徴です。

店長になるためには、大きな店舗内の人員・業務・物品の管理などをすべて統括するスキルが求められるため、ドラッグストアほどスピード感のある昇級は難しいのが現実です。また一般的に、店長になれる年齢はドラッグストアに比べて高いといわれています。

 

登録販売者のホームセンターや家電量販店での仕事範囲

医薬品販売コーナーでの医薬品販売や、お客様の相談対応のみを担当する店舗もありますが、商品の品出しやレジ打ちなどを任されることもあります。

また、家電量販店では、血圧計や加湿器など、健康維持のための電化製品も合わせて案内をおこなうことがあります。

 

ホームセンターや家電量販店で目指せるキャリアアップ

ホームセンターや家電量販店では、ドラッグストア以上に多彩な商品ラインナップの販売を経験できます。

また、ドラッグストアに比べて店舗の規模が大きいので、店長や責任者になると、より大規模でやりがいのあるマネジメント業務を担うことができるでしょう。

 

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登録販売者がキャリアアップを目指せる職場③【スーパー、コンビニエンスストア】

登録販売者がキャリアアップを目指せる職場③【スーパー、コンビニエンスストア】

スーパーマーケットやコンビニエンスストアもまた、登録販売者の就職先として伸びつつある職場です。

 

スーパーの特徴と登録販売者の仕事範囲

店内に医薬品コーナーを設けているスーパーマーケットは、安定した経営基盤を持つ大手企業であることが多いといわれています。

医薬品コーナーのみの仕事であれば、飲料や食品の品出しを任されることはほとんどないので、身体的な負担はそれほど大きくありません。

しかしスーパーマーケットの場合、医薬品販売以外の業務に異動を命じられる可能性があります。そのため、「登録販売者の資格を活かせないから」との理由で、離職・転職する人もいます。

 

コンビニエンスストアの特徴と登録販売者の仕事範囲

コンビニエンスストアでは、医薬品だけではなく他の商品の扱いも任される場合がほとんどです。

多くの店舗が24時間営業なので、他の職種に比べて勤務時間の融通が利きやすいですが、深夜や早朝の勤務を求められる場合もあるでしょう

なお、コンビニエンスストア業界は大手数社の寡占市場であるため、経営母体は安定しています。その一方でフランチャイズ店も多いため、経営が悪化すると雇用自体が危うくなる可能性もあります。

 

スーパーやコンビニエンスストアで目指せるキャリアアップ

医薬品コーナーのあるスーパーマーケットでは、登録販売者がいないと医薬品を取り扱うことができないため、重宝されるでしょう。キャリアを積み重ねれば、本社の医薬品事業部や、企画運営に関わる部署へのキャリアアップがかなうこともあります。

コンビニエンスストアであれば、業務のノウハウを蓄積して、フランチャイズ店舗の出店を目指すこともできます。企業によってはフランチャイズ出店を厚くサポートしてくれる場合もあるので、自分の店舗を持ちたい人にはおすすめです

 

 

登録販売者がキャリアアップを目指せる職場④【調剤薬局】

医薬品の知識がある登録販売者は、調剤薬局に就職することもあります。ただし、キャリア形成については少し注意が必要です。

 

調剤薬局の特徴と登録販売者の仕事範囲

調剤薬局は中小企業や個人経営による店舗が多く、職場環境は経営者次第といえます。福利厚生や透明性の高い評価制度、整った社内環境などを求めるのならば、大手チェーンの調剤薬局に就職するのがおすすめです。

店舗によっては一般用医薬品を取り扱っていない場合もあるので、登録販売者としてのキャリアを積みたい場合は注意してください

調剤薬局では、処方せんの受付や処方内容の入力など、調剤薬局事務の仕事全般がメイン業務となります。

薬局内で販売されている第2類・第3類医薬品の販売や患者様への対応にもあたることがありますが、薬剤師の補助的な役割にとどまることも少なくありません

 

調剤薬局で目指せるキャリアアップ

店舗で調剤事務の業務に精通するようになれば、周辺エリアの調剤事務責任者を目指すことができます。

また、本社で新人調剤事務の教育担当や、社内のレセプトコンピュータ改善業務に携わることもあります。ただし、登録販売者としてのキャリアは積みにくくなるかもしれません

 

 

まとめ

ホームセンターやスーパー、調剤薬局など、登録販売者の資格を活かせる職場は多数あります。

ただ、実務経験のない人やブランクのある人は大手のドラッグストアに就職するのがおすすめです。ドラッグストアは、登録販売者の資格を持つ人の割合が他の業種に比べて圧倒的に高く、登録販売者の研修が充実しているためです。また、医薬品販売とまったく関係のない業務への異動が少ないこと、キャリアアップスピードが比較的速いという特徴もあります。

自分の希望に合わせて、就業先を選ぶときのヒントにしてみてください。

 

 

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