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2025-10-24

登録販売者が覚えるべき医薬品成分一覧表!覚え方や接客に活かすコツを解説

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登録販売者が覚えるべき医薬品成分一覧表!覚え方や接客に活かすコツを解説

登録販売者として自信を持って接客するためには、医薬品に関する正しい知識が欠かせません。今回は、日々の学習や接客に役立つ医薬品の成分を一覧表の形でご紹介します。成分の覚え方もあわせて解説するので、自分の知識に自信がない方はぜひ参考にしてください。

目次

  1. 【一覧表】登録販売者が覚えるべき医薬品の成分・働き
  2. 登録販売者必見!成分一覧を覚える5つのコツ
  3. 登録販売者が成分一覧を覚えるときの注意点
  4. 登録販売者が身につけた知識を実務で活かすには
  5. 医薬品の各成分を理解し、自信をもって接客しよう!

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【一覧表】登録販売者が覚えるべき医薬品の成分・働き

成分分類 成分名 主な働き 代表的な商品名
解熱鎮痛成分 アスピリン 痛みの緩和・解熱効果 バイエルアスピリン
バファリンA
解熱鎮痛成分 イブプロフェン 痛みの緩和・解熱効果 イブシリーズ
バファリンプレミアム
解熱鎮痛成分 アセトアミノフェン 痛みの緩和・解熱効果 カロナール
タイレノール
バファリンルナi
抗ヒスタミン成分 カルビノキサミンマレイン酸塩 鼻水・くしゃみ・かゆみなどのアレルギー症状の緩和 パブロン鼻炎カプセルSα
抗ヒスタミン成分 クロルフェニラミンマレイン酸塩 鼻水・くしゃみ・かゆみなどのアレルギー症状の緩和 エスタックシリーズ
抗ヒスタミン成分 ジフェンヒドラミン塩酸塩 鼻水・くしゃみ・かゆみなどのアレルギー症状の緩和 レスタミンコーワ
(ドリエル)
抗コリン成分 べラドンナ総アルカロイド 鼻づまり・鼻水の緩和 ストナジェルサイナスEX
アドレナリン作動成分 メチルエフェドリン塩酸塩 咳を抑える エスエスエブロン
アジェンテEX
アドレナリン作動成分 ナファゾリン塩酸塩 鼻詰まりの緩和 ナザールスプレー
去痰成分 グアイフェネシン 痰を体の外に出しやすくする パブロンゴールドA
新ルルK
去痰成分 エチルシステイン塩酸塩 痰を体の外に出しやすくする チスタニン
鎮咳成分(麻薬性鎮咳成分) コデインリン酸塩 咳を抑える アネトン咳止めZ
鎮咳成分(麻薬性鎮咳成分) ジヒドロコデインリン酸塩 咳を抑える エスエスエブロン
鎮咳成分(非麻薬性鎮咳成分) ノスカピン 咳を抑える 新ルルA錠s
パブロンSせき止め
鎮咳成分(非麻薬性鎮咳成分) チペピジンヒベンズ酸塩 咳を抑える アスベリン
抗炎症成分 トラネキサム酸 炎症を抑える
止血作用もある
ぺラック
ハレナース
抗炎症成分 グリチルリチン酸二カリウム 炎症を抑える パブロンセレクトN
宇津こども鼻炎シロップA
制酸成分 ケイ酸アルミニウム 胃の酸性度を下げる ペアコール
制酸成分 酸化マグネシウム 胃の酸性度を下げる
便に水分を与えて柔らかくする
スルーラック
酸化マグネシウムE便秘薬
鎮静成分 ブロモバレリル尿素 気持ちや気分を落ち着かせる ナロンエースT
鎮静成分 アリルイソプロピルアセチル尿素 気持ちや気分を落ち着かせる セデス・ハイ
抗めまい成分 ジフェニドール塩酸塩 めまいの緩和 トラベルミンR
殺菌消毒成分 セチルピリジニウム塩化物 喉や口腔内の殺菌 トピックAトローチ
パブロンうがい薬
消化成分 ジアスターゼ でんぷんを消化する酵素 新タカヂア
胃粘膜保護・修復成分 スクラルファート 攻撃因子を抑えて胃の粘膜を保護する スクラート胃腸薬
胃粘膜保護・修復成分 アルジオキサ 胃粘膜の保護修復 ストマクールA
胃液分泌抑制成分 ロートエキス 胃液の分泌を抑える
腸の蠕動運動を抑える
ストッパ
胃液分泌抑制成分 ピレンゼピン塩酸塩 胃液の分泌を抑える ガストール
消泡成分 ジメチルポリシロキサン ガス気泡を体の外に出しやすくする ガスピタン
ザ・ガードコーワ
腸内殺菌成分 ベルベリン塩化物 腸内の有害細菌を殺菌する ワカ末
新ワカ末
抗アレルギー成分 クロモグリク酸ナトリウム 鼻水・くしゃみ・かゆみを抑える アスゲン点鼻薬AG
エージーアレルカットC
局所麻酔成分 リドカイン塩酸塩 痛みやはれ・かゆみを抑える フェミニーナ軟膏
ボラギノール
局所保護成分 グリセリン 腸管の蠕動運動を促す グリセリン浣腸

参考:厚生労働省「登録販売者試験問題作成に関する手引き(令和7年4月)

登録販売者が特に知っておきたい成分は、季節ごとに需要が高まる医薬品に関連したものです。

たとえば、春は花粉症の相談が増えるため抗ヒスタミン薬、冬は風邪の方が増えるため総合感冒薬の知識が役立ちます。

また、年間を通して便秘に関する相談も多く、便秘薬や整腸剤について質問される機会も非常に多いので押さえておきましょう。

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登録販売者必見!成分一覧を覚える5つのコツ

登録販売者必見!成分一覧を覚える5つのコツ

登録販売者の試験では、多くの医薬品成分に関する知識を問われます。

効率よく知識を身につけるためには、自分に合った覚え方を工夫することが大切です。

今回は、成分を効果的に覚えるための具体的なコツをご紹介します。

 

成分分類ごとに一覧表を作る

医薬品の成分は多数あり、中には似ているものもあるため正確に覚えるのも大変です。

成分を分類ごとに一覧表にまとめることで、関連性を持たせて覚えやすくなり、理解も深まります。

分類することでそれぞれの特徴がつかみやすくなり、暗記にも効果的です。

効率よく学習を進めるためにも、自分に合った整理方法を見つけることが鍵になります。

 

成分の配合理由や副作用も一緒に覚える

OTC医薬品は単剤が少なく、幅広い症状に対応した複数の成分で配合されたものが多くなります。

成分がどのような目的で配合されているのか、その成分にみられる副作用や注意点もあわせて覚えることが大切です。

単なる単語の暗記ではなく、実用的な知識として身につけましょう。

たとえば、風邪薬に含まれる成分が、どの症状に対応するために配合されているのかを考えると、理解が深まります。

 

成分ごとに共通する語尾を覚える

成分名は構造式に由来していることも多く、同じような作用を持つ成分には共通の語尾が使われる傾向があります。

たとえば、抗ヒスタミン成分なら「〜チジン」、鎮痛成分なら「〜フェン」などが代表例です。

こうした語尾に注目して覚えることで、成分同士のつながりが見えやすくなり、暗記の効率がアップします。

体系的に理解する第一歩としておすすめの方法です。

【語尾が共通する成分の例】

語尾 成分分類 具体的な成分名
〇〇―ゼ 消化成分 リパーゼ・セルラーゼ・ジアスターゼなど
〇〇カイン 局所麻酔成分 リドカイン・ジブカイン・プロカインなど
〇〇ゾリン 血管収縮成分 ナファゾリン・テトラヒドロゾリン
〇〇リン 交感神経刺激成分 プソイドエフェドリン・メチルエフェドリン
〇〇アミン・スチン ビタミン成分 フルスルチアミン・ジセチアミン

 

代表的な商品とセットで覚える

成分と商品名をセットで覚えることは、効果的な学習方法のひとつです。

試験対策はもちろん、実際の接客でも自信をもって提案できるようになります。

たとえば、「解熱鎮痛成分のアセトアミノフェンを含むカロナール」のように関連付けて覚えると、現場での活用もしやすくなります。

お客さまにおすすめする場面も、よりイメージしやすくなるでしょう。

 

語呂合わせを活用する

語呂合わせは、成分一覧など多くの用語を覚える際に有効な学習方法です。

すべての成分を完璧に覚えるのは難しいですが、覚え方の工夫として取り入れることで、重要なポイントを思い出しやすくなります

インパクトがあり記憶にも残りやすいため、勉強が苦手だと感じている方でも、楽しみながら知識を身につけられます。

【語呂合わせの例】

語呂合わせ 内容
人民(じんみん)くれますか? ジンが成分、~ミンがつく成分、クレマスチンの抗ヒスタミン成分
ベット巣()はここです! ペピジン、ノスカピン、コデインリン酸塩の鎮咳成分
アル中救(すく)う保護活動、漏斗(ろーと)をッとしてえて、アルマゲドン生産(せいさん) アルジオキサ、スクラルファートの胃粘膜保護ロートエキス、レンゼピンの胃酸分泌制、ケイ酸アルミニウム、酸化グネシウムの制酸成分

 

 

登録販売者が成分一覧を覚えるときの注意点

登録販売者として実務経験を積むには、確かな知識が欠かせませんが、ただ成分一覧を覚えるだけでは不十分です。

人によって状況やニーズは異なるため、最適な医薬品を提案できるように知識をつけましょう。

 

成分によって服用に注意すべき人がいる

成分の一覧をしっかり覚えたら、お客さまのニーズや悩みに応じて、最適な薬を提案することが登録販売者には求められます。

その際に、成分によっては使用を避けるべきケースがあることを覚えておきましょう。

既往歴のある方や、妊娠中・授乳中の方、小さなお子さま、ご高齢の方などは特に注意が必要です。

お客さまの健康を守るためにも、幅広い知識を身につけましょう。

 

起こりうる副作用をセットで覚える

医薬品である以上、副作用が起こる可能性もあります。

副作用は成分ごとに異なり、軽度なものから重篤なものまでさまざまです。

登録販売者として、お客さまの健康を守るためにも各成分の副作用も覚えておきましょう。

たとえば、抗ヒスタミン剤は眠気を引き起こしやすいため、車の運転などには十分な注意が必要です。

販売時にお客さまに確実に伝えられるよう、特定の副作用が起こりやすい成分やその発現頻度についても理解を深めましょう。

 

飲み合わせや成分の重複に注意する

成分によっては、飲み合わせに注意が必要な医薬品もあります。

飲み合わせや成分の重複により、重大な副作用につながる可能性もあるため覚えておきましょう。

たとえば、別の医薬品を服用しているお客さまがいた場合、販売した医薬品に同じ成分が含まれていると、過剰摂取になるリスクがあります。

販売時は、相互作用や成分の重複による副作用を防ぐためにも、お客さまが服用中の医薬品や健康食品、サプリメントについては、必ず確認するように心がけましょう

 

最新情報をリサーチして知識をアップデートする

医薬品に関する情報や法令は、年々アップデートされます。

たとえば、「濫用等のおそれのある医薬品の取扱い」は、令和5年4月に一部法改正が行われました。

古い情報をお客さまに伝えることでトラブルにつながる可能性もあります。

常にお客さまに正しい情報を伝えられるよう、最新情報は常に追っておきましょう。

また、スイッチOTC薬が一般用医薬品として転用され、登録販売者が扱える薬の幅も広がっています。

こうした最新情報をしっかりと把握し、お客さまのニーズに合った医薬品を提案しましょう。

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登録販売者が身につけた知識を実務で活かすには

登録販売者が身につけた知識を実務で活かすには

  • お客さまのニーズを引き出すお声がけをする
  • 簡単でわかりやすい表現を心がける

実際の接客は、登録販売者として学んできた知識を活かす絶好の機会です。

お客さまと丁寧にコミュニケーションをとり、わかりやすい言葉で説明する必要があります。

 

お客さまのニーズを引き出すお声がけをする

お客さまのニーズやお悩みを把握するためには、丁寧なコミュニケーションが欠かせません。

たとえば、総合風邪薬であれば、「咳や鼻水などの症状はありますか?」と具体例を挙げると、お客さまが答えやすくなります。

はい・いいえで答えられる質問だけでなく、症状や健康状態など、できるだけ詳しく状況を聞き出すようにしましょう。

お客さまの表情やしぐさからもニーズを読み取ることが大切です。

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簡単でわかりやすい表現を心がける

医薬品の成分名をそのまま伝えても、お客さまには理解されにくく、伝えたいことが伝わらない可能性もあります。

専門用語ではなく、お客さまの立場で考えて「わかりやすい伝え方」を意識しましょう。

たとえば、「抗ヒスタミン剤」であれば、「アレルギーのつらい症状を和らげる成分」など、お客さまが理解しやすい言葉がおすすめ。

成分の働きを理解し、自分の言葉で噛み砕いて伝えることが大切です。

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医薬品の各成分を理解し、自信をもって接客しよう!

登録販売者として働く中でも、実務経験が少ないと接客に自信が持てず不安になることもあります。

医薬品の成分は多数あり、覚えるのが難しい一方、しっかり身に付ければお客さまのお悩みにあわせて自信をもって提案できるようになります。

正しい知識をもっていることで周囲に信頼され、ゆくゆくはキャリアアップの道もみえてくるでしょう。

今後の登録販売者としてのキャリアを積んでいくためにも、まずは正しい知識を身に付けましょう。

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