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2022-05-12

【登録販売者向け】転職したら年収が下がるのはどんなとき?<ドラッグストア業界の転職>

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【登録販売者向け】転職したら年収が下がるのはどんなとき?<ドラッグストア業界の転職>

登録販売者の年収相場は、一般社員で330万円~420万円程度、店長クラスで400万円~610万円程度ですが、転職により年収が下がるケースもあると言われています(※年収相場は参考値)。年収が下がるとなると転職をあきらめる方もいるでしょう。一方で、年収面を妥協して、希望する働き方を叶えた方も多くいます。 そこで今回は、登録販売者が転職した場合の年収事情に触れつつ、後悔しないためのポイントを解説します。

目次

  1. 登録販売者の転職で年収が下がるケースとは?
  2. 登録販売者の転職で年収が上がるケース
  3. 年収以外の条件に重点をおいて転職に成功した人の事例
  4. 転職で失敗しないためのポイント
  5. 年収だけにとらわれず希望の働き方を叶えるための転職を

あなたの条件にぴったりの職場をお探しします

 

登録販売者の転職で年収が下がるケースとは?

登録販売者の転職で年収が下がるケースとは?

登録販売者の転職では、現職よりも年収が下がるケースがあります。

では、どのような場合に年収が下がるのでしょうか。次で具体例を紹介します。

 

異業種への転職

登録販売者の活躍の場は、ドラッグストアだけではありません。

OTCを扱う調剤薬局やスーパー、コールセンターなどさまざまです。

異業種から転職する場合、前職での経験が評価されにくいために年収が下がることがあります。

 

面接時の評価が低かった

面接で自分の経歴や実績をアピールし切れず、高い評価や期待が得られなかった場合、企業によっては自分が想定していたより低い金額で給与を提示されることがあります。

 

年齢が高い

年齢が一定以上になると、昇給を重ねて年収が上がっている人が多いでしょう。

しかし、転職すると積み上げてきた社歴や実績がリセットされてしまい、年収に反映されず、下がってしまうことがあります。

 

大手企業から中小企業に転職した

大手企業は、一般的に年収水準が高めです。

大手から中小に転職した場合も、年収が下がる可能性が高くなっています。

 

賞与や手当がない

企業によっては、賞与や手当の支給がなかったり、あっても金額が低かったりします。

その場合、基本給が同水準であっても、年収のトータル金額が下がってしまうことがあるのです。

 

【ドラッグストア業界は一般社員からのスタートが一般的⁉】

ドラッグストア業界は現場の目線が重要視されます。

入社後は社風やマニュアル、現場の雰囲気を理解して実践するために、多くの場合で一般社員からのスタートとなります。

そのため、店長やマネジャーなどの役職者については、現職よりも年収が下がるケースが多くなります。

 

 

登録販売者の転職で年収が上がるケース

登録販売者の転職で年収が上がるケース

ここまで登録販売者の転職で年収が下がるケースを見てきました。

一方で、年収が上がるケースももちろんあります。どのような場合に年収が上がるのか、知っておきましょう。

 

成長している企業へ転職した

現在成長中の企業は、優秀な人材を確保するためなどの理由から給与水準が高めになっている場合が多いです。

また、基本給が低かったとしても、業績が反映される賞与の額が高いために、年収が前職より上がるケースもあります。

 

店舗管理者要件を満たすなどして市場価値を上げられた

研鑽を重ね、市場価値を上げるというのも一つの方法です。

実務経験を2年積み、「店舗管理者要件を満たした登録販売者」は需要が高く、転職時に高く評価されます。

なかには、通常より高い手当が支給されることもあります。

 

▼関連記事
【2021年8月改正】登録販売者の店舗管理者要件が緩和!経過措置の終了についても解説

 

年収交渉がうまくいった

転職面接では、多くの場合で希望の年収を聞かれます。

このとき、現職でマネジメント層の方や高いスキルを持っている方の場合には、交渉により年収が上がる可能性もあります。

ただし、内定前の年収交渉は採用可否に影響することもあるため、慎重に行う必要があるでしょう。

 

▼関連記事
登録販売者の平均年収は?年収アップ方法とおすすめの転職方法

 

 

年収以外の条件に重点をおいて転職に成功した人の事例

年収以外の条件に重点をおいて転職に成功した人の事例

年収以外の部分に軸を置いて転職活動をした人の成功事例も数多くあります。

ここまでの話を踏まえつつ、次で具体的に見ていきましょう。

 

事例1:将来的な年収アップが見込める企業に入社できた

Aさんは、前職の企業に将来性が感じられず、今以上の年収アップが見込めないことに不安を抱えていました。

そこで、他社への転職を決意。

一時的に年収は下がったものの、生涯年収を上げられたため、現状の働き方に満足しているそうです。

一時的に年収が下がったとしても、成長企業であれば将来的な年収アップにつながるケースは多いです

また、新規事業への参入や店舗拡大などを進めている企業では責任のあるポジションにつくチャンスも訪れやすいことから、転職して仕事へのモチベーションが高まったという方もいました。

 

事例2:労働環境が改善された

Bさんは、休日出勤や長時間労働が常態化した企業で働いていました。

ワークライフバランスの実現にはほど遠い環境だったそうです。

そうした事情があり、労働環境の改善を軸に転職活動を開始しました。

その結果、ノルマなし、サービス残業なし、人員が十分に確保されている職場で無理なく働けるようになったそうです。

年収が高くても、業務量が多く残業や休日出勤が多いと、ワークライフバランスが維持できません。

そうした点で、労務管理がしっかりした企業に転職できれば、仕事への満足度は高くなります

 

事例3:転勤がなくなり家族との時間が確保できた

Cさんが務めていた企業は、全国展開のチェーンのドラッグストアでした。

そのため、正社員には拒否できない転勤が課されており、単身赴任を余儀なくされていました。

しかし転勤のない働き方(いわゆるエリア職)への転職が叶い、お金には替えられない家族とのかけがえのない時間を手に入れられたとのことです。

事例4:時短勤務で育児との両立が可能になった

育児と仕事に並行して取り組むDさんは、子どもをご自身の親御さんや保育園に預けつつ、正社員としてシフト制で働いていました。

しかし時短勤務などの調整が利かず、保育園のお迎えや突発的な対応が難しい状況だったそうです。

そうした悩みを解決するために、正社員ながら時短勤務で働ける職場に転職。

時短勤務のため年収は下がりましたが、育児の時間が増えて日々にゆとりができたそうです。

上記のように、家庭との両立も大きな問題でしょう。

現状を冷静に見つめ、年収を下げてでも無理なく働き続けられる職場に転職する人が多いようです

 

事例5:福利厚生や評価制度などが充実した

企業によって、登録販売者手当や家族手当の支給対象や支給額には差があります。

他社へ転職したEさんは、年収が下がったものの毎月支給される家族手当が増えて年収が30万円以上アップしたそうです。

近年、福利厚生として各種手当の支給や従業員割引、福利厚生サービスを導入する企業が増えています。

そうした企業の場合、基本給や残業代が減っても年収に大きな影響が出ないケースもあるでしょう

また、評価制度が充実している企業なら、がんばり次第で昇進や昇格も早くなります。

一時的に年収が下がっても、先の1年~3年で考えると現職より年収がアップするケースも多いでしょう

ほかにも、「企業の理念や方針に共感できた」といった理由で、あえて年収を下げて満足度の高い転職を実現している人もいるようです。

 

 

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転職で失敗しないためのポイント

転職で失敗しないためのポイント

登録販売者が転職で失敗しないためには、実現させたい条件を明確にしておくのが重要です

また、実現したい働き方によっては年収が下がることも想定したうえで進める必要があります。

 

転職の優先順位を考える

転職の理由として、以下のようなものが想定されます。

  • 年収を上げたい
  • 希望する働き方をしたい
  • キャリアアップしたい
  • 家庭(家族との時間)を大切にしたい など

 

しかし、上記すべての希望が叶う企業を見つけて面接を突破するのはそう容易ではありません

そのため、自分が転職で何を優先したいのか明確にしておくのがポイントです。

今後のキャリアや自身のビジョンを明確にもち、それをふまえた優先順位をつけましょう

 

企業の将来性と給与体系を調べておく

転職で年収が下がったとしても、昇格や昇給により将来的に年収アップが実現できる可能性は十分にあります

転職時に年収が下がる場合には、その企業の給与体系を調べておきましょう。

一時的に年収が下がっても、現職と同等の職位についた場合に年収アップするケースも多いためです

何年後くらいまでにいくらまで増やせるか、また減給の可能性があるかなども確認できるとベストでしょう。

また、将来性のある企業であれば、給与水準が高く、キャリアアップの機会も豊富にあります

ドラッグストア業界は成長段階にありますので、それぞれの企業の将来的なビジョンも参考に見ておくと良いでしょう。

また、ドラッグストア業界ではM&A(合併と買収)が進んでいます。

そうした可能性があるかも入社前に確認できるとのちのち安心です。

 

年収が下がる場合の許容範囲を決めておく

前述の通り、転職においてすべての希望条件を実現させることは難しく、人によっては年収が下がるケースもあります。

その場合、現在の生活水準を考えて最低限必要な年収(月収)がいくらなのかを把握し、年収を下げられる許容範囲を決めておくと判断がしやすくなります。

一般的には、年収ダウンの許容範囲は「10%程度」が目安と考えられています

それ以上になると、生活レベルを変える必要が出てくるため、家族がいる場合はしっかりと話し合い、検討しましょう。

 

 

年収だけにとらわれず希望の働き方を叶えるための転職を

登録販売者の転職では、年収が下がるケースも少なくありません。

しかし、希望する働き方を叶えて、多忙感やストレスから解放され、満足している方も多いです。

また、一時的に年収が下がっても、入社後の活躍によって年収アップが期待できる企業などももちろんあります。

年収にこだわり過ぎず、転職で実現したいことを明確にするのが重要です。

転職に迷っている方は、チアジョブ登販で登録販売者専任の転職コンサルタントに相談してみましょう。

企業ごとの年収事情や働き方、給与体系なども踏まえたうえで、年収交渉を含め、個々の事情に沿った転職サポートをしてくれます。

 

 

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