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<登録販売者向け>更年期障害を緩和する市販の漢方薬やサプリをお求めのお客さまへの対応【薬剤師に学ぶ医薬品知識】

現場で役立つ知識

2022-05-13

<登録販売者向け>更年期障害を緩和する市販の漢方薬やサプリをお求めのお客さまへの対応【薬剤師に学ぶ医薬品知識】

40代半ばから50代半ばくらいの年齢になると、さまざまな不調が更年期障害としてあらわれます。のぼせや顔のほてりなどの身体症状のほか、イライラやうつなどの精神症状が代表的でしょう。 厚生労働省によると、更年期障害で通院している人の数は年間約25万人にも上るそうです。ドラッグストアや薬局でも、更年期障害に関する相談を受けることはめずらしくないでしょう。 今回は、更年期障害に使われる漢方薬やサプリメントの選び方、症状をやわらげるための対策や治療方法などについて詳しく解説します。

【登録販売者向け】転職したら年収が下がるのはどんなとき?<ドラッグストア業界の転職>

転職活動の基本

2022-05-12

【登録販売者向け】転職したら年収が下がるのはどんなとき?<ドラッグストア業界の転職>

登録販売者の年収相場は、一般社員で330万円~420万円程度、店長クラスで400万円~610万円程度ですが、転職により年収が下がるケースもあると言われています(※年収相場は参考値)。年収が下がるとなると転職をあきらめる方もいるでしょう。一方で、年収面を妥協して、希望する働き方を叶えた方も多くいます。 そこで今回は、登録販売者が転職した場合の年収事情に触れつつ、後悔しないためのポイントを解説します。

【店舗運営のプロに聞く】女性部下のマネジメントはどうする?店長が知っておきたい5つのポイントを解説<プロに学ぶ登録販売者のマネジメント論>

著名人コラム

2022-05-06

【店舗運営のプロに聞く】女性部下のマネジメントはどうする?店長が知っておきたい5つのポイントを解説<プロに学ぶ登録販売者のマネジメント論>

私(執筆者:前川孝雄さん)が営む株式会社FeelWorksでは、十数年にわたり日本におけるダイバーシティ・マネジメント(性別、年齢、雇用形態など多様な人材を大切に育て活かすマネジメント)の普及を目指し、独自に開発した「上司力®研修」シリーズや育成風土作り通して、大企業を中心に400社以上の支援をしてきました。 2015年、「女性活躍推進法」が成立したのをきっかけに、出産や育児と並行して働く女性は大きく増えています。一方、多くの業種や職種で、女性の管理職登用はまだ道半ばです。マネジメント層の大半を男性が占める状況のなか、ドラッグストアでも女性部下のマネジメントに困難を感じている店長は多いのではないでしょうか。 そこで本記事では、女性スタッフが多く働くドラッグストアでぜひ活用してほしい、女性部下のマネジメントにおける「5つのポイント」を紹介します。店長の皆さんは、ぜひ自身の日々の行動と照らし合わせながら読んでみてください。

さまざまな売上コンクールがあるので、自分が良いと思う商品以外を薦めなければならずジレンマを感じます。【鈴木伸悟先生のお悩み相談室!第4回】

著名人コラム

2022-05-01

さまざまな売上コンクールがあるので、自分が良いと思う商品以外を薦めなければならずジレンマを感じます。【鈴木伸悟先生のお悩み相談室!第4回】

薬の成分や飲み合わせ、接客、同僚との人間関係など、たくさんの悩みや不安を抱えながらも、お客さまに最適な提案ができるよう奮闘する登録販売者。 そんな登録販売者のお悩みに、SNSや講演会、業界紙などを中心にOTC医薬品の情報発信を行う薬剤師の鈴木伸悟先生が答えます! 第4回は、推奨品の販売に関するお悩み相談です。店舗の推奨品をおすすめするのが目の前のお客さまにとって良いのかどうか、接客のときにジレンマを感じる登録販売者は多いでしょう。 今回は、過去にドラッグストアで特定のOTC医薬品の販売数全国1位を獲得した実績もある鈴木先生に、推奨品販売時の考え方について解説していただきました。

【登録販売者向け】転職活動の流れを解説!事前準備から退職の手続きまで

転職活動の基本

2022-04-22

【登録販売者向け】転職活動の流れを解説!事前準備から退職の手続きまで

登録販売者がキャリアアップや希望の働き方を叶えるには、転職も一つの方法です。しかし、転職を決意したものの「何から始めたら良いのだろうか」「働きながら転職活動ができるのだろうか」などの不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、登録販売者の転職活動の流れについて準備から選考・内定、退職までステップ別に解説します。転職の準備から新しい会社への入社までは、早い人で1~2か月ほど、人によっては3~4か月ほどかかるケースもあるので、計画的に進めましょう。

【店舗運営のプロに聞く】ドラッグストアの売上アップにつなげるチームの作り方とは?<プロに学ぶ登録販売者のマネジメント論>

著名人コラム

2022-04-15

【店舗運営のプロに聞く】ドラッグストアの売上アップにつなげるチームの作り方とは?<プロに学ぶ登録販売者のマネジメント論>

どれだけ優秀な店長でも、24時間365日、すべてのお客さまに一人で対応するのは不可能です。スタッフの協力を得ることが必要になります。しかし、実際にはスタッフの力を思うように引き出せず、孤軍奮闘している店長も多いように感じます。売上が思うように上がらず、イライラや不安に苛まれている方も少なくありません。本記事では、どうすれば強いチームを作れるのか、そのポイントを解説します。

市販の抗不安薬をお求めのお客様への対応【薬剤師に学ぶ医薬品知識】

現場で役立つ知識

2022-04-14

市販の抗不安薬をお求めのお客様への対応【薬剤師に学ぶ医薬品知識】

精神的に不安定になったり十分に眠れなくなったりし、精神科を受診する患者さまは増加傾向にあると言われています。 同じように、ドラッグストアや薬局にも抗不安薬を求めて来る方が見られるようになりました。しかし、抗不安薬に分類される薬は、市販薬にはありません。 今回は、抗不安薬を希望されるお客さまへの登録販売者の適切な対応や、市販薬の選び方について解説します。

医療用医薬品と市販薬の飲み合わせがわからず、受診勧奨してしまいます。どのように勉強すれば良いでしょうか?【鈴木伸悟先生のお悩み相談室!第3回】

著名人コラム

2022-04-08

医療用医薬品と市販薬の飲み合わせがわからず、受診勧奨してしまいます。どのように勉強すれば良いでしょうか?【鈴木伸悟先生のお悩み相談室!第3回】

薬の成分や飲み合わせ、接客、同僚との人間関係など、たくさんの悩みや不安を抱えながらも、お客さまに最適な提案ができるよう奮闘する登録販売者。そんな登録販売者のお悩みに、SNSや講演会、業界紙などを中心にOTC医薬品の情報発信を行う薬剤師の鈴木伸悟先生が答えます! 第3回は、医療用医薬品と市販薬の飲み合わせに関する相談です。登録販売者にとって、医療用医薬品に関する知識の習得と指導は難しく感じられるのではないでしょうか。鈴木先生に、医療用医薬品と市販薬の飲み合わせの勉強方法についてわかりやすく解説していただきました。

登録販売者は増えすぎ?業界の最新動向と今後に備えてできること

登録販売者の働き方

2022-04-07

登録販売者は増えすぎ?業界の最新動向と今後に備えてできること

登録販売者は2015年の受験資格の緩和以降、受験者および合格者の増加傾向が続いています。資格取得者が増えすぎることによる悪影響を懸念している登録販売者の方も多いのではないでしょうか。 今回は、登録販売者の現状や業界動向、今後の需要・将来性を見つつ、ほかの登録販売者との差別化のためにできることについて解説します。

【薬剤師監修】問われるAMR(薬剤耐性)対策。登録販売者にできることは?

現場で役立つ知識

2022-04-01

【薬剤師監修】問われるAMR(薬剤耐性)対策。登録販売者にできることは?

抜歯やケガ、細菌性の感染症などの治療時に処方される抗菌薬。細菌から体を守るのに有効な薬ですが、安易な使用は推奨されません。なぜなら、AMR(薬剤耐性)の拡大に関わっているためです。 AMRが拡大すると有効な抗菌薬がなくなり、感染症の蔓延にもつながる可能性があります。今回はAMRについて、その拡大の理由や登録販売者にできる対策などを詳しく見ていきましょう。

登録販売者のための役立つ情報がいっぱい!

最新のドラッグストア業界動向のポイント、転職成功のためのノウハウなど、登録販売者のキャリアに役立つ多様な情報をお届けしています。チアジョブ登販は求人のご紹介や転職サポートのほかにも、登録販売者の方に嬉しい最新情報も提供。毎月更新しているコンテンツも多数です。ぜひ定期的にチェックしてみてください!

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