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登録販売者試験の合格後の手続きや合格証について

業界情報

2021-11-18

登録販売者試験の合格後の手続きや合格証について

一生懸命勉強して登録販売者試験に合格しても、実際に一般用医薬品を販売する企業に就職して販売従事者登録をしなければ、登録販売者として働くことができません。 そこで今回は、登録販売者試験に合格してから登録販売者として働くまでの流れや、販売従事登録の際に必要な書類などについて説明します。そして、合格通知書(合格証書)において、氏名や本籍地の変更があった場合や紛失した場合の対処法について解説します。

【登録販売者向け】薬の成分はどうやって覚える?実務に生かせる勉強法を解説

現場で役立つ知識

2021-11-12

【登録販売者向け】薬の成分はどうやって覚える?実務に生かせる勉強法を解説

登録販売者は、資格を取得したら勉強が終わるわけではありません。資格取得はあくまでスタートラインであり、お客さまからの相談に的確に答えられるようにするには資格取得後も勉強を続ける必要があります。しかし試験のときとは異なり、現場に出たあとの勉強をどのようにしたら良いかわからない方も多いでしょう。 そこで今回は、登録販売者が現場で生かせる勉強法について解説します。苦手に感じる方が多い薬の成分の覚え方も紹介しているので、ぜひ活用してください。

登録販売者販売従事登録について!従事登録をする際に必要な書類や注意点について

業界情報

2021-11-09

登録販売者販売従事登録について!従事登録をする際に必要な書類や注意点について

登録販売者試験に合格後、登録販売者として一般用医薬品の販売に従事するためには、登録販売者販売従事登録が必要です。また、すでに十分な実務経験がある方の場合、実務従事証明書があれば、合格後すぐに登録販売者として働くことができます。 そこで今回は、登録販売者販売従事登録の概要と申請方法の他、申請時に必要な書類の内容などについて説明します。さらに、登録販売者になるために必要な実務従事証明書や、販売従事登録をしたあとの登録販売者の働き方についても解説します。

ドラッグストアで購入できる「抗体検査・抗原検査・PCR検査」キットの違いは?基礎知識も解説

現場で役立つ知識

2021-11-05

ドラッグストアで購入できる「抗体検査・抗原検査・PCR検査」キットの違いは?基礎知識も解説

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ウイルスに感染しているのか、また過去に感染していたのかを調べる検査が全国で行われるようになりました。 主に行われているのが抗体検査や抗原検査、そしてPCR検査です。どれも似ているように見えますが、実はそれぞれの特徴があります。内容を理解せずに実施すると期待している結果が得られない可能性もあるため、違いをしっかりと理解しておくことが大切です。 今回はそれぞれの違いと、陽性が出た場合の対処方法について詳しく見ていきましょう。

「登録販売者不要論」とは?議論の背景と広がる活躍の場について

業界情報

2021-10-28

「登録販売者不要論」とは?議論の背景と広がる活躍の場について

一般用医薬品の販売が認められているのは、薬剤師・登録販売者に限られます。消費者が正しく医薬品を利用できるように、必要な情報提供や相談応需を行わなければならないと決められているからです。しかし、様々な規制緩和の波を受け医薬品の販売機会が広がるなかで、「登録販売者不要論」もささやかれています。 今回は「登録販売者不要論」が起きた背景を見ながら、登録販売者の新しい働き方を考えていきましょう。

【2021年8月改正】登録販売者の店舗管理者要件が緩和!経過措置の終了についても解説

業界情報

2021-10-15

【2021年8月改正】登録販売者の店舗管理者要件が緩和!経過措置の終了についても解説

2020年3月27日に発表された登録販売者の経過措置の延長が、ついに期限を迎えました。同時に、2021年8月から施行する法改正で、管理者要件の緩和が発表されました。この記事では経過措置延長の終了について、また、緩和された管理者要件の内容を詳しく説明します。店舗管理者要件の需要が転職市場で高まっている今、ご自身の働き方を見直してみてはいかがでしょうか。

【登録販売者向け】適切な受診勧奨の方法とは?

現場で役立つ知識

2021-09-10

【登録販売者向け】適切な受診勧奨の方法とは?

「市販薬で対応できるか、受診してもらうべきかの線引きがわからない」「受診勧奨をするとき、どのように伝えたらいいのかわからない」 受診勧奨について、このような悩みをもつ登録販売者は少なくありません。接客をしながら「市販薬を販売して大丈夫かな?」と思う場面は度々あるでしょう。そこで今回は、受診勧奨をすべきか見極めるポイントや注意点、どう対応するべきか具体的にご紹介します。

OTC医薬品の「2分の1ルール」撤廃!登録販売者の活躍の場は広がる?

業界情報

2021-09-03

OTC医薬品の「2分の1ルール」撤廃!登録販売者の活躍の場は広がる?

2021年8月1日から、OTC医薬品販売における「2分の1ルール」が撤廃されました。これにより24時間営業のコンビニエンスストアの医薬品販売参入の激化をはじめ、様々な動きが見られると予想されます。登録販売者の働く環境はどう変化していくのでしょうか。 今回は、「2分の1ルール」撤廃の背景や、撤廃に伴う登録販売者への影響などについて解説します。さらに今後進んでいく可能性のある、規制緩和の流れも追っていきましょう。

豊富な種類がある医薬品の剤形。それぞれの特徴を解説!

現場で役立つ知識

2021-08-13

豊富な種類がある医薬品の剤形。それぞれの特徴を解説!

市販されている医薬品は、大きく内服薬と外用薬にわけられます。内服薬はさらに錠剤やカプセル、外用薬は軟膏剤や貼付剤などに細かく分類されることが特徴です。 医薬品は、同じ効果をもつものでも剤形の違いによって使い勝手が大きく異なります。剤形が違うだけでお客さまの服薬がスムーズにいくかどうかが左右され、治療効果に影響が出ることもあるものです。今回は、それぞれの剤形にどのような特徴があるのかをご紹介します。

ワクチン接種後の発熱や頭痛。アセトアミノフェン市販薬を服用して大丈夫?イブプロフェンとの違いも解説

現場で役立つ知識

2021-08-06

ワクチン接種後の発熱や頭痛。アセトアミノフェン市販薬を服用して大丈夫?イブプロフェンとの違いも解説

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進むなか、副反応で発熱の症状があらわれる方も多くみられます。このようなワクチン接種後の発熱に対して、厚生労働省から市販の解熱鎮痛薬の使用が可能である旨が通知されました。その影響で、とくにアセトアミノフェンを主成分とする市販の解熱鎮痛薬は品薄状態が続いています。 今回は新型コロナウイルスのワクチン接種による発熱や頭痛でアセトアミノフェンを求めて来店されるお客さまへの対応方法や、アセトアミノフェンとイブプロフェン、ロキソプロフェンとの違いについて解説します。

登録販売者のための役立つ情報がいっぱい!

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