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登録販売者の働き方

2025-03-07

登録販売者はコンビニでも活躍!需要が高まる理由やリアルな働き方を解説【監修つき】

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登録販売者はコンビニでも活躍!需要が高まる理由やリアルな働き方を解説【監修つき】

コンビニは、登録販売者の活躍場所として注目を集めている職場のひとつです。しかし、具体的な仕事内容や働き方のイメージがつかめない方も多いでしょう。今回は、コンビニで登録販売者の需要が高まる理由や、実際の仕事内容・働き方をご紹介。実際にコンビニエンスストアチェーンの社員に聞いた、登録販売者としてのキャリアを考える方に役立つ情報が満載なのでぜひ参考にしてください。

目次

  1. 登録販売者はコンビニでも資格を活かして働ける!
  2. コンビニで働く登録販売者の仕事内容
  3. 登録販売者がコンビニ勤務を選ぶ4つのメリット
  4. 登録販売者がコンビニ勤務を選ぶ3つのデメリット
  5. コンビニ勤務はどんな登録販売者に向いている?
  6. 【監修者が解説】コンビニで働く登録販売者のリアルとは?
  7. コンビニは柔軟に働きたい登録販売者の新たな活躍場所!

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登録販売者はコンビニでも資格を活かして働ける!

登録販売者はコンビニでも資格を活かして働ける!

登録販売者の職場といえば、ドラッグストアを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

しかし実は、近年コンビニでも需要が増加傾向にあります。

 

コンビニで登録販売者の需要が高まる理由

  • 規制緩和により、一般用医薬品を取り扱うコンビニの増加が見込まれるから
  • セルフメディケーションの考えが広まっているから
  • 医薬品の需要拡大が見込まれるから

規制が緩和されたことによって、一般用医薬品を取り扱うコンビニが増え、登録販売者の需要が増加しています。

コンビニはドラッグストアに比べて営業時間が長いため、急な体調不良時にも利用しやすいことが大きな利点です。

とくに、夜間や休日における医薬品需要の増加に伴い、専門知識を持つ登録販売者が必要とされています。

また、セルフメディケーションの推進により、コンビニでの医薬品購入が一般化された影響も大きいです。

加えて、新型コロナウイルスの影響が落ち着き、市販薬の需要も増加しています。

今後も医薬品市場は拡大することが見込まれます。

登録販売者の活躍の場が広がっているため、転職を検討している方は要チェックです。

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登録販売者が活躍できるドラッグストア以外の就職先とは?

 

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コンビニで働く登録販売者の仕事内容

コンビニで働く登録販売者の具体的な仕事内容について紹介します。

コンビニならではの業務も発生するため、あらかじめ確認しておきましょう。

 

医薬品販売に関わる業務

  • レジでの販売対応
  • お客さまからの相談の受け答え(商品・体調)
  • リスク対策(濫用・不在時販売)
  • 管理日誌記入
  • 継続的研修受講
  • 販売時間・人員管理(※)
  • 保健所対応(※) など

※店舗管理者の業務内容

コンビニにおいて登録販売者は、一般用医薬品に関する業務を担当します。

お客さまからの相談に対応し、適切なアドバイスを提供することが主な仕事内容です。

医薬品の使用方法や注意点を説明し、安心して購入できるようサポートすることを心がけましょう。

また、登録販売者が不在の時間帯に備えたリスク対策の実施や、管理日誌の記入といった業務も行います。

さらに店舗管理者の場合、販売時間や人員の管理、保健所への対応といった外部への対応も行います。

 

売り場づくりに関わる業務

  • 商品管理(発注・陳列・季節対応・新商品・販売許容・在庫管理)
  • ポップの作成・設置
  • 季節やトレンドに応じた商品展開 など

一般用医薬品の管理や売り場づくりも、コンビニで働く登録販売者の代表的な業務のひとつです。

一般用医薬品の発注や管理に加えて、売り場における商品の陳列方法の見直し、ポップの設置などを行い、お客さまが商品を手に取りやすくする工夫をします。

また、季節やトレンドに応じた商品展開を行い、一般用医薬品の売上向上を目指すことも重要な役割です。

適切な売り場づくりは、お客さまの購買意欲を高めて店舗の成長に貢献するため、登録販売者のアイデアが光る部分でしょう。

▼関連記事はこちら
【ドラッグストアの売り場作り】販売ノルマを達成させる陳列テクニック

 

コンビニの各業務

  • レジ業務
  • コンビニ商品の品出し
  • 店内清掃

コンビニで働く登録販売者は、医薬品販売だけでなくレジ業務や商品の陳列、清掃など一般的なコンビニの仕事も担当します。

これらの業務を通じて、コンビニのスタッフと協力しながら働くことが求められます。

チームとして一体感を高め、お客さまに快適な買い物環境を提供することが重要です。

医薬品販売の専門知識だけでなく、店舗運営全般においても柔軟に対応することが期待されています。

 

 

登録販売者がコンビニ勤務を選ぶ4つのメリット

登録販売者がコンビニ勤務を選ぶ4つのメリット

登録販売者としてコンビニで働くことには、上記のようなメリットがあります。

ぜひ職場選びの参考にしてください。

 

店舗運営業務を学べる可能性がある

コンビニで働く登録販売者は、医薬品コーナーの管理や売り場づくりのほか、一般用医薬品の在庫管理や商品陳列、売上分析などにも携わります。

ドラッグストアに比べて一緒に働く登録販売者が少ない分、店舗運営に関するさまざまな業務を学べるでしょう。

登録販売者としての専門知識に加え、店舗全体を見渡す能力を養えます

また、コンビニで働く場合、医薬品販売のノルマがないことがほとんどです。

プレッシャーを感じずにほかの業務にも集中でき、幅広いスキルを身につけられます。

 

研修制度が充実しているコンビニもある

コンビニの各企業では、登録販売者向けの研修制度が充実しているところも多いです。

たとえば、医薬品の取り扱いや接客スキルを高めるための研修などが用意されています。

研修制度が整っている企業・店舗を選べば、専門性を深めながら長期的に安定した成長を目指せます

専門知識や実務能力を高めて、登録販売者としてのキャリアアップが期待できるでしょう。

▼関連記事はこちら
【2023年最新】登録販売者の外部研修(継続研修)とは?研修内容や費用、追加的研修についても解説

 

自宅から通勤しやすい店舗が多い

コンビニは全国に広く展開されていて、地域によっては自宅から通勤しやすい店舗が多いです。

仕事と生活の両立を重視する方や、通勤時間を短縮したい方にとって大きなメリットと言えます。

自宅近くの店舗で働くことで、仕事の負担を軽減し、プライベートの時間も充実できるでしょう。

 

比較的柔軟な働き方がしやすい

コンビニは営業時間が長く、基本的にシフト制を採用しているため、自分の都合に合わせた勤務時間を選びやすい傾向があります。

家庭と仕事を両立させたい登録販売者にとって、大きな魅力となるでしょう。

さらに店舗によっては、短時間勤務や週末のみの勤務などライフスタイルに応じた働き方が可能なため、柔軟な勤務形態が実現できます。

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登録販売者がコンビニ勤務を選ぶ3つのデメリット

コンビニ勤務は登録販売者にとって魅力が豊富な一方で、注意しておきたいデメリットもあります。

後悔しないよう、事前に確認しておきましょう。

 

医薬品販売以外の業務も覚える必要がある

コンビニで働く登録販売者は、一般用医薬品の販売だけでなく、コンビニの商品の陳列やレジ業務、在庫管理など多岐にわたる業務をこなす必要があります。

ドラッグストアなどと比べて、医薬品販売に専念できる時間は限られるでしょう。

医薬品販売や健康相談にたくさん携わりたい方は注意が必要です。

 

1人の登録販売者への業務負担が大きい場合もある

コンビニは、ドラッグストアに比べて一緒に働く登録販売者の数が少ないため、勤務時間帯や店舗によっては自分1人で業務を担当するケースもあります。

人によっては、医薬品に関する問い合わせや販売の責任が大きいと感じてしまう場合があるでしょう。

とくに、勤務時間帯や店舗によっては、業務負担が重くなることもあるため、柔軟に対応できる能力が求められます。

なお、コンビニでは登録販売者が勤務できる時間のみ「医薬品販売時間」を設定し、不在の時間は陳列什器のシャッターを閉めて販売を停止します。

医薬品コーナーの開け閉めが発生する分、不在時販売のリスクも考えられるため、入念な管理・対応が必要です。

 

ドラッグストアとの客層の違いを理解する必要がある

コンビニとドラッグストアではメインで利用するお客さまの層が異なり、接客スタイルにも違いがあります。

ドラッグストアの場合、医薬品を探している方やゆっくり時間をかけて買い物をする方などが比較的多い傾向です。

お客さまのニーズに合わせて、丁寧な商品の説明やアドバイスが重要と言えます。

一方でコンビニは、毎日のように利用する方や、通勤前に短時間で買い物をする方なども多いでしょう。

さまざまなお客さまがいることを理解して、顧客層に合わせた柔軟な接客が必要です。

 

 

コンビニ勤務はどんな登録販売者に向いている?

  • 自宅近くで仕事と生活の両立を重視し、柔軟に働きたい方
  • 地域密着型でお客さまと近い距離で関わりたい方
  • 幅広い業務経験を積みたい方
  • ドラッグストア以外で資格を活かしたいと考えている方

コンビニは、自宅近くで柔軟な働き方をしたい方や、仕事と生活の両立を重視したい方に向いています。

コンビニは地域密着型の店舗であるため、常連のお客さまも多いです。

登録販売者の接客がお客さまにとって重要であり、とくにお年寄りの方などには非常に頼りにされることが多いでしょう。

また、医薬品販売以外の業務にも興味があり、幅広い業務経験を積みたい方にもおすすめです。

さらに、ドラッグストア以外の職場で、登録販売者の資格を活かしたいと考えている方にも適しているでしょう。

ただし、「医薬品販売」を中心に携わりたい場合、業務の多様性や医薬品販売に専念できる時間の少なさにギャップを感じる可能性もあります。

登録販売者として働くうえで、自分が一番何を重視するか考えておきましょう。

 

 

【監修者が解説】コンビニで働く登録販売者のリアルとは?

【監修者が解説】コンビニで働く登録販売者のリアルとは?

ここでは、コンビニエンスストアチェーンの運営の方からいただいた情報をもとに、実際にコンビニで働く登録販売者のリアルを紹介します。

コンビニ勤務を検討している登録販売者の方は、ぜひ参考にしてください。

 

コンビニにおける医薬品販売の需要は?

医薬品は、「コンビニで取り扱ってほしい商品群」で常に上位にランクインしており、医薬品販売の需要は高いです。

規制緩和によって医薬品を取り扱うコンビニが増えると予想されています。

単なるコンビニ店員ではなく、「医療関係従事者」として地域のコンビニに常駐している安心感は、今後の明るい未来につながると言えるでしょう。

また、コンビニでは朝の時間帯に医薬品を購入するお客さまが多くいます。

朝起きてから体調不良に気づいた方が、出勤前にコンビニで医薬品を購入されるシーンが多いです。

また、ドラッグストア等が開いていない時間帯に緊急的に購入するお客さまもいます。

なお、コンビニで医薬品を購入するお客さまの中には、医薬品の説明を不要とする方もいます。

そのため、ドラッグストアなどに比べると、1日の中で医薬品の接客販売を行う回数は少なめです。

ただし、宿泊施設の近隣店舗など立地によっては、多い店舗も存在します。

 

コンビニでの登録販売者の具体的な働き方は?

コンビニにおける登録販売者の働き方や働く時間帯は、店舗によってさまざまです。

登録販売者がその店舗のオーナーの場合、1日中勤務していることもあれば夜勤の場合もあります。

日中に勤務するフリーターのスタッフなどもいます。

勤務時間中は、基本的にコンビニ業務を優先しながら働き、医薬品の納品や接客が必要な場面で登録販売者が対応するケースが多いです。

 

コンビニではどんな登録販売者が活躍している?

基本的には、接客が好きな方が多く活躍している印象があります。

店長や時間帯責任者といった店舗の主要スタッフが登録販売者となるケースも多く、活躍されています。

また、細かなことでもオーナーや店長、仲間とコミュニケーションが取れるような、誠実に勤務されている登録販売者も多くいます。

 

コンビニで働く登録販売者の給料の傾向は?

登録販売者の給料の傾向は、雇用形態や働く地域、経験や勤務時間帯など、さまざまな要素によって変動します。

正社員の年収モデル、パート・アルバイトの時給目安は以下の通りです。

正社員の年収モデル 300~400万円程度
※地域・スキル・経験・勤務時間により変動
パート・アルバイトの時給目安 時給 900~1,200円程度
※地域により大きく変動

なお、今後、コンビニに限らず時給は増加傾向になると想定されます。

 

登録販売者がコンビニで働くために何が求められる?

お客さまから見れば、登録販売者も一般のコンビニスタッフも「地域密着の店舗の従業員」です。

そのためコンビニで働く際は、「登録販売者」である以前に「コンビニ店員」としてお客さまから好かれる存在になることが求められます。

そのうえで、登録販売者としての接客が「信頼」につながっていきます。

なお、実務経験が必須かどうかは、組織の考え方によりさまざまです。

登録販売者として働く以上、コンビニ勤務に限らず業務経験を積み続ける必要があります。

医薬品の販売時間の延長や医薬品店舗の増店を計画している組織の場合、登録販売者の実務経験の積み上げについても積極的に考えていることが多いです。

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コンビニにおける登録販売者のキャリアアップ体制は?

登録販売者のスキルアップに役立つツールとして、医薬品情報の提供やメーカー勉強会の開催といった取り組みを行っているコンビニもあります。

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コンビニは柔軟に働きたい登録販売者の新たな活躍場所!

コンビニは登録販売者にとって、柔軟な働き方ができたり多様な業務を経験できたりするなど魅力が多い職場です。

医薬品販売だけでなく店舗運営全般にも携われるため、成長のチャンスが広がります。

ドラッグストアにはないコンビニならではの業務も対応するので、自分の働き方や目的に合った職場選びを心がけましょう。

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【執筆者】
チアジョブ登販編集部

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