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登録販売者の働き方

2020-06-22

登録販売者はキツい?ブラック?仕事の現状とこれから

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登録販売者はキツい?ブラック?仕事の現状とこれから

登録販売者を目指しているものの、ドラッグストアは営業時間が長く年中無休であることも多いため、資格取得後の就職に不安を感じている方もいるでしょう。 そこで今回は、登録販売者の主な職場と仕事内容を紹介し、登録販売者の仕事とネガティブイメージとの関係を検証します。登録販売者の労働環境の現状や将来展望にもふれますので、就職に不安を感じている方や登録販売者の将来性に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. 登録販売者の主な職場と仕事内容
  2. 登録販売者はキツい?ブラック?そう思われる原因とは
  3. 登録販売者の仕事はこれからどうなるのか
  4. まとめ:登録販売者の市場ニーズは拡大!より良い労働環境で正しい医薬品情報を提供しよう

あなたの条件にぴったりの職場をお探しします

 

登録販売者の主な職場と仕事内容

まず、登録販売者資格の誕生経緯と、主な職場・仕事内容について解説します。

 

登録販売者のこれまで

2009年以前の薬事法では、医薬品の販売は薬剤師と薬種商※のみに限られていました。また、販売場所も薬局かドラッグストアに限定されていました。しかし、無資格者による医薬品販売の横行や市場ニーズの高まりを受けて、2009年に薬事法が改正され、「一般用医薬品(第2類・第3類に限る)の販売に従事する専門資格」である登録販売者資格が新設されたのです。

薬事法の改正にともない、薬種商は廃止されました。そして、薬局やドラッグストアだけではなく、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどでも、一定の要件を満たす登録販売者がいれば一般用医薬品の販売ができるようになりました

※薬種商:実務経験を経て薬種商試験に合格した者に与えられた資格。指定医薬品以外の医薬品や健康食品・漢方薬などの販売が許されていた。

 

登録販売者の主な職場・仕事内容

登録販売者の主な就職先はドラッグストアですが、一般用医薬品の販売を行う、コンビニエンスストア・スーパーマーケット・家電量販店・ホームセンター・ディスカウントストアなどへの就職も増えています。また、調剤薬局や介護分野への就職、製薬会社の営業職、さらにはキャリアを積んで独立・開業する人もいます。

ドラッグストアやコンビニエンスストアなどの小売業に就職した場合、仕事内容は店舗により多少異なりますが、医薬品の販売やお客様への情報提供・相談対応業務だけではなく、レジ打ちや商品の品出し・陳列・在庫管理・発注業務など一般業務も行うことが多いです。また、正社員であれば、パート・アルバイト従業員の指導教育、マネジメントなどを担当することもあります。

調剤薬局に就職する場合は、調剤事務としての採用です。処方せん受付や、健康保険組合や共済組合、市区町村に対して診療報酬を請求するレセプト入力などの窓口業務がメインとなるケースが多いですが、薬剤師の調剤や一般用医薬品販売のサポートを任されることもあります。企業によっては、薬剤師が患者さん宅を訪問し投薬・服薬指導する際の補助として同行することもあります。

 

 

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登録販売者はキツい?ブラック?そう思われる原因とは

登録販売者はキツい?ブラック?そう思われる原因とは

やりがいがあり、ニーズも高い登録販売者の仕事ですが、年中無休・24時間営業の店舗が増えていること、また、接客業であることなどから「キツい」「ブラック」というイメージを抱いている人も少なくありません。そこで、具体的にどのようなことが登録販売者のネガティブイメージとつながっているのかを検証していきます。

 

登録販売者はサービス業であるため、クレーム対応は避けられない

登録販売者の仕事は、お客様の話を聞いて適切な医薬品を提供するサービス業です。そして、消費者に商品を提供するサービス業では、クレームは避けて通れないものです。これはあらゆる業種に共通することであるため、登録販売者の業務が特別「キツい」「つらい」というわけではありません

ただ、登録販売者が販売する医薬品は、お客様の健康に影響を与えるものですから、クレームの背景にある病気の不安や症状の変化などを聞き取り、適切な対応が必要です。

また、クレームの中には販売した医薬品自体の問題(不良品など)が含まれていることもあります。そのような場合には、メーカーと連絡をとってお客様との橋渡しを担うことも、登録販売者の重要な職務の一つです。

 

登録販売者なのに、医薬品のカウンセリング以外の仕事が多い

ドラッグストアなどに就職すると、医薬品販売の仕事だけではなく、店舗スタッフとしての業務も任されることが多いです。たしかに品出しなどは力仕事ですし、レジ打ちなどの業務は専門知識がなくてもできるものなので、資格を活かしたいと思っている人にとっては「ブラック」で「キツい」職場と感じてしまうこともあります。

しかしこれらの業務は、店舗の一員であれば普通にこなすべき内容です。体力的なタフさは必要ですが、業務内容自体は一般的なものなので、これを「ブラック」とは言えないでしょう。

 

登録販売者の勤務時間は夜間になることも多い

年中無休・24時間営業のコンビニエンスストア、また、深夜まで営業しているドラッグストアやディスカウントストアなどでは、シフト制で働くケースがほとんどです。そのため、就職先の企業によってはワークライフバランスがとりづらくなることもあります。

しかし近年、働き方改革に取り組み、労働環境の改善を目指す企業が増えてきています。特にドラッグストアやコンビニエンスストア業界は大手企業が多く、法令に対して敏感です。そのため、労働環境や就業条件は数年前に比べて格段に良くなっています

 

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登録販売者の仕事はこれからどうなるのか

登録販売者の仕事はこれからどうなるのか

最後に、今後の登録販売者の労働環境と将来の展望について解説します。

 

勤務時間、残業時間、残業代などの環境整備は整いつつある

前述のとおり、ここ数年で企業の働き方改革への取り組みが大きく前進しており、労働環境は大きく改善されつつあります。たとえば、「週あるいは月の労働時間や残業時間の上限を設ける」、「週2日あるいは月8日以上の休日を設定する」、「連続出勤は5日まで」などといったことに取り組んでいる企業もあります。

最近では、残業代をつけさせないというような理不尽な職場はなくなりつつありますが、いわゆる「ブラック企業」はまだまだ存在します。企業には残業代を支払う義務がありますから、万が一、就職先がそのような企業であった場合には、労働基準監督署に相談しましょう。

 

登録販売者が持つ医薬品の知識は今後ますます重要視される傾向に

近年、日本ではセルフメディケーション(自分自身の健康に責任を持ち、必要に応じて一般用医薬品などを用いて自分の体調管理をすること)を推進する動きがあり、一般用医薬品の市場拡大が予想されています。また、高齢化社会が進む日本では、医薬品の適正使用や健康被害の防止がとても重要です。

そのため、登録販売者には、お客様に正しい医薬品の情報を届けることがより一層求められています

 

 

まとめ:登録販売者の市場ニーズは拡大!より良い労働環境で正しい医薬品情報を提供しよう

登録販売者の職場は「キツい」「ブラック」といわれることもありますが、働き方改革の影響で職場環境はここ数年で大きく改善しています。また、登録販売者が医薬品販売以外で任される業務の多くは、一般従業員もこなしている業務なので、特別につらいものではありません。

万が一労働環境が合わない場合は、転職を考えるのがオススメです。登録販売者の資格を活かせる企業はたくさんあり、職場環境も様々です。職場を変えることで働き方をガラリと変えられることもあります。

セルフメディケーションの推進の下、登録販売者のニーズはこれからも高まることが予想されます。専門知識を活かして医薬品の適正使用をすすめ、人々の健康な生活を支えましょう。

 

 

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