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登録販売者の働き方

2020-03-16

登録販売者の仕事内容とは?薬剤師との違いや「研修中」の違いも解説

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登録販売者の仕事内容とは?薬剤師との違いや「研修中」の違いも解説

登録販売者は全ての医薬品を取り扱える薬剤師とは異なり、処方せん調剤を行ったり第1類医薬品を販売したりすることはできません。しかし、活躍できる職場は多岐にわたり、専門性を活かして独立や開業を目指すこともできる職種です。 ここでは、登録販売者の仕事内容を職場ごとに紹介します。また「研修中」の登録販売者とそうでない登録販売者の違い、さらに登録販売者となった後に目指したい「店舗管理者」になるための要件などを解説します。

目次

  1. 登録販売者の仕事内容・薬剤師との違いはどこにあるか
  2. 登録販売者の勤務先(職場)はどのようなところがあるか
  3. 登録販売者「研修中」期間の仕事内容について
  4. まとめ

あなたの条件にぴったりの職場をお探しします

登録販売者の仕事内容・薬剤師との違いはどこにあるか

全ての医薬品を扱うことのできる薬剤師とは異なり、登録販売者が扱うことのできる医薬品は第2類・第3類医薬品に限定されています。しかし、第2類・第3類医薬品は一般医薬品の9割以上を占めるため、登録販売者の資格を持った人はドラッグストアなどの現場で非常に重宝されます。

 

薬剤師と登録販売者の業務範囲の違い
  調剤 医薬品販売
薬剤師    全て
登録販売者   不可     第2類・第3類のみ  

 

登録販売者の仕事内容は職場により異なりますが、多くの職場で求められるのは、医薬品の販売と医薬品に関するお客様対応です。医薬品の販売や情報提供は、登録販売者と薬剤師のみに許されている行為なので、有資格者ならではの知識を活かした役割が求められます。

また、レジ打ちや接客、一般商品の品出しや在庫管理など、通常の店舗スタッフとしての役割も同時に求められる場合が多いです。これらの業務は、店舗運営に関する知識を習得するために欠かせないものです。研修期間終了後に「店舗管理者」を目指すならば、店舗スタッフとしての業務も積極的にこなしましょう。

 

 

登録販売者の勤務先(職場)はどのようなところがあるか

職場ごとの仕事内容や特徴を紹介します。なお、雇用形態は正社員・契約社員、パート、アルバイトと様々です。さらに正社員のなかでも配属エリアを選べる企業もあります。勤務先を選ぶ際には、職務内容だけでなく雇用形態や立地、勤務時間や休日など働きやすさにも配慮しましょう。。

 

ドラッグストア

ドラッグストアでは、医薬品の販売や相談だけでなく、通常の店舗スタッフとしての役割も同時に求められることが多いです。正社員の場合、非正規従業員のマネジメントを任されることもあります。
ドラッグストアでは、売場ごとに担当者が決まっていることが多いため、登録販売者は医薬品コーナーの在庫管理や発注業務を任されることもあります。また、勤務先によってはメーカー主催の勉強会に参加する機会も多いようです。

 

調剤薬局

調剤薬局では、医薬品の説明は薬剤師が担当しますが、専門知識を持つ登録販売者のニーズは高いです。仕事内容は、処方せんの受付やレセプト入力作業がメインですが、患者さんの待ち時間にちょっとした相談にのったり、販売している一般用医薬品の説明を求められたりすることもあります。
日曜日や祝日が定休日となっていることが多く、18:00~19:00くらいに業務が終了する店舗も多いです。子育て中の方や家族と休日を合わせたい方にとって働きやすい職場といえます。

 

スーパーマーケット・ホームセンター・家電量販店

スーパーマーケットやホームセンター、家電量販店などの場合、医薬品販売コーナー専任担当者として採用されることもあります。専任担当としての採用の場合、他の売場における業務はほとんどなく、登録販売者の業務に専念することができます。また、店舗自体の営業時間が長くても、医薬品販売コーナーの営業時間は短いこともあります。

 

コンビニエンスストア

コンビニエンスストアでは、医薬品の販売・相談だけではなく、レジ打ちや清掃、品出しといった通常の店舗スタッフとしての役割も同時に求められます。営業時間が長いので都合の良い時間に働けるというメリットもあります。
大手チェーンストアでは、研修やレイアウト例の提案、サポート体制が充実しているところもあります。

 

エステサロン

エステサロンでは、医薬品や健康に関する相談の他、体質改善や様々な悩みに関するアドバイザーとしての役割が求められます。また、医薬品の販売責任者としての役割を期待されることもあります。
エステサロンは、営業時間や休業日が他業種とズレていることがあるので、応募の際に注意しましょう。

 

配置薬業者の営業職

登録販売者は、企業や一般家庭を訪問して医薬品を販売する「配置薬(置き薬)」の営業職としても活躍することができます。利用者との距離が比較的近く、情報提供もしっかりできるので、人と接することが好きな人にはおすすめです。

 

独立・開業

資格を活かし、医薬品を販売するドラッグストアや配置薬販売業、卸売販売業などを開業することもできます。また、フランチャイズで店舗オーナーになるという方法もあります。開業にあたっては、店舗の構造や有資格者の配置といった様々な要件を満たし、目的に応じた販売許可を得る必要があるので注意してください。独立・開業の場合、医薬品の販売・相談よりも店舗運営がメイン業務となることが多いです。

 

 

登録販売者「研修中」期間の仕事内容について

ドラッグストアなどでの実務経験のない方が登録販売者の試験に合格した場合、2年間の「研修」を経て初めて一人で医薬品を取り扱えるようになります。この項目では、「研修中」の登録販売者の立場と研修後の違いの他、登録販売者となったら目指したい「店舗管理者」について解説します。

 

登録販売者の「研修中」とはどのような期間なのか

登録販売者になるためには、ドラッグストアでの勤務経験や学歴といった条件はありません。しかし、試験に受かったからといって、いきなり医薬品の販売をしたり相談に対応したりすることは非常に困難です。そこで、登録販売者として一人で医薬品販売をするためには、24ヶ月以上の実務・業務経験を積む必要があるという制限が設定されています。

登録販売者試験合格前の直近5年以内に実務経験を24ヶ月以上積んでいる方は、すぐに登録販売者として働くことができます。しかし、実務経験がない方、あるいは実務経験はあるものの24ヶ月に満たない方は、登録販売者試験に合格しても一人で医薬品の販売業務を行えません。そして「研修中の登録販売者」として、薬剤師や登録販売者の管理・指導の下で医薬品販売に関する経験を積むことが求められます。

つまり「研修中」とは、一人前の登録販売者となるための準備期間といえます。

研修期間中は医薬品に関する知識だけではなく、接客スキルやマネジメントについて学ぶための貴重な期間です。研修期間が終わると一人で業務をこなさなければならない場面も増えてくるので、しっかりと土台となるスキルを磨きましょう。

 

実務経験として認められるのは直近5年間のみ

店舗管理者になるために必要となる実務・業務経験期間は24ヶ月間ですが、連続して24ヶ月の経験を積む必要はなく、合計で24ヶ月(2年間)になればOKです。また、過去5年以内に一般従事者(資格を取得していない状態)として実務経験がある場合には、さかのぼって経験年数に積算することができます。ただし、どんなに実務経験が豊富でも5年以上前の経験については算入することができません。

研修中の雇用形態はパート・アルバイトでも構いませんが、月80時間以上の勤務がなければ実務経験期間としてカウントされません。時短勤務や週末だけの勤務では要件を満たせないことがあるので、注意しましょう。

なお、以前の職場で過去5年以内に実務経験がある場合には、実務証明書を発行してもらうことができます。申請された企業側には証明書の発行義務があるので、拒否されることはありません。

 

研修期間が終わったら何ができるようになる?

研修中の登録販売者は、24ヶ月以上の経験を積んだ他の登録販売者や薬剤師の管理・指導のもとでなければ第2類・第3類医薬品販売をすることができません。しかし、研修期間が終了すれば「研修中」という肩書が外れ、一人で売場に立つことができます。

 

登録販売者になったら目指したい「店舗管理者」

医薬品を販売する店舗には、必ず医薬品の管理を行う「店舗管理者」を配置する必要があります。店舗管理者は、医薬品の管理だけでなく従業員の監督など店舗のマネジメントに欠かせない重要な役割を担います。

ドラッグストアの店舗管理者になれるのは、薬剤師と登録販売者のみです。ただし、登録販売者が店舗管理者になる場合には様々な要件があります。
まずは、第2類・第3類医薬品を販売する店舗では、「過去5年間のうち、薬剤師や登録販売の管理・指導の下で医薬品販売に関する実務経験が24ヶ月以上あること」が求められます。また、第1類医薬品を販売する店舗では、「過去5年間のうち、第1類医薬品を販売する店舗で登録販売者としての業務経験が3年以上あること」が求められます。

店舗管理者要件を満たすためには上記のとおり、経験が必要です。そのため、店舗管理者になれる人材は医薬品を販売する企業にとっては欠かせない存在です。また、研修中の登録販売者や一般従業員の指導など、やりがいのある業務を任されることも少なくありません。店舗管理者に対して手当を支給する企業もあるので、研修期間が終了したら店舗管理者を目指してみましょう

 

 

まとめ

登録販売者のメイン業務は医薬品の販売ですが、就職先はドラッグストアや薬局に限られず、独立・開業を目指すこともできます。一人で医薬品を販売できる登録販売者となるためには24ヶ月間の実務・業務経験が必要ですが、研修期間終了後は店舗全体のマネジメントにも関与できる店舗管理者を目指せます。
店舗管理者要件を満たす登録販売者は企業からのニーズが高く、手当が別途支給されることもあります。やりがいのある業務も任されるようになるので、登録販売者の方は店舗管理者を目指してみるのもおすすめです。

 

 

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