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登録販売者の働き方

2024-07-05

登録販売者は実務経験なしでも働ける?未経験でも可能な実務経験を積む方法

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登録販売者は実務経験なしでも働ける?未経験でも可能な実務経験を積む方法

登録販売者資格を取得した方の中には、「実務経験なしで働けるのか」気になる方も多いはず。実務経験なしから正式な登録販売者を目指すには、いくつか条件を満たす必要があります。今回は未経験の登録販売者向けに、必要な実務経験や実務経験を積む利点・方法を解説。登録販売者として活躍したい方は、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. 実務経験なしでも登録販売者になれる?
  2. 正式な登録販売者になるために必要な実務経験の要件
  3. 登録販売者が実務経験を積む3つの利点
  4. 登録販売者として実務経験を積む方法
  5. 正式な登録販売者として働くには
  6. 登録販売者として実務経験を積むときに気をつけること
  7. 未経験の登録販売者が気になるQ&A
  8. 実務経験がない登録販売者でも活躍を目指せる

あなたの条件にぴったりの職場をお探しします

 

 

実務経験なしでも登録販売者になれる?

登録販売者資格を取得するために、実務経験は不要です。
また、実務経験なしでも登録販売者として働けます。

登録販売者とは、一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できる職業です。

似ている職業として薬剤師がありますが、扱える医薬品の種類が異なります。

登録販売者として働くには、都道府県ごとに実施される試験に合格し、資格を取得しなければなりません。

たとえ実務経験がなくても、資格を保有していれば登録販売者として働けます。

ただし、正式な登録販売者になるには条件があるため把握しておきましょう。

以下で詳しく解説していきます。

ステップ① 登録販売者の資格を取得する
ステップ② 研修中の登録販売者として最低1年以上働く

▼関連記事はこちら
登録販売者とは? 仕事内容や資格取得のメリット、給料、将来性などを解説

 

①登録販売者の資格を取得する

登録販売者として働くためには、資格を取得して自治体に「販売従事登録」をする必要があります。

試験に合格して終わりではなく、資格取得後に手続きを行わなければならないため注意が必要です。

登録販売者試験は、2015年から年齢や受験資格の要件がなくなり、実務経験も不要になりました。

そのため、誰でも気軽に受験を申し込めます。

▼関連記事はこちら
登録販売者になるには?必要な資格や試験について

 

②研修中の登録販売者として最低1年以上働く

実務経験がない、もしくは足りない状態で「販売従事登録」をした場合は、研修中の扱いで登録販売者として就業できます。

研修中の登録販売者はひとりで医薬品を販売できないため、正式な登録販売者へのステップアップを目指しましょう。

正式な登録販売者になるためには、最低1年以上の実務経験が必要です。

実務経験等の要件を満たすことで、正式に「管理者要件を満たす登録販売者」になれます。

 

 

正式な登録販売者になるために必要な実務経験の要件

直近5年以内で、最低1年以上の実務経験が必要です。

管理者要件を満たす登録販売者として就業するには、最低でも1年以上の実務経験が求められます。

以前は2年以上の実務経験が必須でしたが、2023年4月の法改正が行われ、条件が緩和されました。

法改正により、「1年以上の実務経験」と「追加的研修」を受講している場合は、最短で管理者要件を満たす登録販売者になれます

なお、すでに直近5年以内で2年分の実務経験がある場合は、資格取得後すぐに登録販売者として従事可能です。

この場合の実務経験は、5年以内であれば連続した2年でなくても問題ありません。

必要な実務経験・研修は下記の通りです。

 

【管理者要件を満たす登録販売者になるために必要な実務経験】

  1. (ア)(イ)(ウ)をすべて満たす場合
    (ア)過去5年以内に通算して「1年以上」かつ「累計1,920時間以上」の実務経験があること
    (イ)継続研修の受講をしていること
    (ウ)店舗又は区域の管理および法令遵守に関する「追加的な研修」を修了していること
     
  2. (ア)(イ)をすべて満たす場合
    (ア)通算して「1年以上」かつ「累計1,920 時間以上」の実務経験があること
    (イ)過去に、店舗管理者等として就業した経験があること(*期間に規定なし)
     
  3. 直近の過去5年以内に「2年以上」かつ、「累計1,920時間以上」の実務経験があること
     
  4. 下記(ア)(イ)をすべて満たすこと
    (ア)店舗管理者または区域管理者としての業務の経験があること
    (イ)2009年6月1日以降に、通算して「2年以上」かつ「累計1,920時間以上」の実務経験があること
     
  5. 下記(ア)(イ)をすべて満たすこと
    (ア)2009年6月1日以降に、通算して「5年以上」かつ「累計4,800時間以上」の実務・業務経験があること
    (イ)省令に規定する研修と同等以上の研修を通算して「5年以上」受講していること

参考:厚生労働省「医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律施行規則の一部を改正する省令案について(概要)
※実際の文章をかみ砕いて記載しています。

▼関連記事はこちら
【2024年】登録販売者に求められる実務経験は?管理者要件を満たす方法を解説

 

 

登録販売者が実務経験を積む3つの利点

登録販売者が実務経験を積む3つの利点

  • ひとりで一般用医薬品の販売ができる
  • 登録販売者としての市場価値が上がる
  • 将来のキャリアプランが広がる

登録販売者が実務経験を積むことで得られる利点は主に3つあります。

一つひとつ見ていきましょう。

 

ひとりで一般用医薬品の販売ができる

最低1年以上など一定の実務経験を経て管理者要件を満たせば、ひとりで一般用医薬品の販売に従事できます。

定められた実務経験がない登録販売者は、「研修中」の扱いに。

研修中の登録販売者は、自分ひとりで携われる業務に限りがあり、管理者の監督下でしか医薬品販売ができません。

管理者要件を満たすことで、登録販売者として携われる業務の幅が広がるでしょう。

 

登録販売者としての市場価値が上がる

実務経験なしの状態でも、登録販売者として就業・転職できます。

しかし、求人の中には「実務経験がある人」や「管理者要件を満たすこと」などを条件にしている場合もあるため注意が必要です。

実務経験を積み管理者要件を満たすことで、応募できる求人の幅を広げられます。

また、登録販売者としての市場価値を高められ、よりよい待遇を受けることも可能です。

 

将来のキャリアプランが広がる

実務経験を経て管理者要件を満たせば、目指せるキャリアの幅も広がるでしょう。

たとえば、ドラッグストア等の店舗管理者、さらに上を目指す場合はSVや本社職などがあげられます。

登録販売者がキャリアアップするうえで、実務経験を積んで管理者要件を満たすことは必須条件とも言えるでしょう。

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登録販売者として実務経験を積む方法

【実務経験を積める勤務先の例】
  • ドラッグストア
  • 薬局
  • 調剤薬局
  • ホームセンター
  • コンビニエンスストア

実務経験として認められる就業経験は、管理者要件を満たす登録販売者や薬剤師などからの指導を受けられる環境で、一般用医薬品の販売や医薬品に関する業務に従事した場合です。

登録販売者の一般的な就業先は、ドラッグストアや薬局、調剤薬局などであり、研修の受け入れ体制が整っている場合がほとんど。

また、一般用医薬品を扱っていればコンビニエンスストアやホームセンター、家電量販店などでも実務経験を積めます

 

パート・アルバイトでも認められる

実務経験は正社員に限らず、パートやアルバイトとして働いた場合でも認められます

未経験でいきなり正社員として働くのは不安であったり、勤務できる時間が限られていたりする場合は、雇用形態の範囲を広げてみるのもひとつの選択肢です。

自分の考える働き方やライフスタイルに合わせて選びましょう。

 

 

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正式な登録販売者として働くには

正式な登録販売者として働くには

管理者要件を満たした登録販売者として就業するには、「実務従事証明書」と「業務従事証明書」のいずれか、または両方が必要です。

これらの書類は勤務先に記入してもらい、各都道府県に届け出る必要があります。

基本的には勤務先が対応してくれますが、発行してくれない場合は上司や本部に確認してみてください。

実務従事証明書 薬剤師や正式な登録販売者の管理下で、一般従事者として実務に従事した期間を証明する書類
業務従事証明書 登録販売者として業務に従事した期間を証明する書類

▼関連記事はこちら
登録販売者の業務従事証明書とは?提出までの一連の流れ

 

 

登録販売者として実務経験を積むときに気をつけること

  • 一般用医薬品を売っている勤務先で働く
  • 実務経験が1年以上かつ、勤務時間が1,920時間以上必要

登録販売者として実務経験を積むときに、気をつけなければならないことがあります。

以下で解説しますので、把握しておきましょう。

 

一般用医薬品を売っている勤務先で働く

実務経験として認められるには、一般用医薬品に関する業務に従事していたかどうかが問われます。

よって、ホームセンターやコンビニエンスストアであっても、一般用医薬品を取り扱っている職場でなければ認められません

調剤薬局の場合でも、医療用医薬品(処方箋が必要な医薬品)のみを取り扱っている店舗では、一般用医薬品に関する業務に従事できないため、実務経験が積めない点に注意してください。

 

実務経験が1年以上かつ、勤務時間が1,920時間以上必要

実務経験は年数だけでなく、勤務時間にも基準が設けられています。

最短で管理者要件を満たすためには、実務経験が1年以上であるうえ1,920時間以上の勤務時間が必要です。

1カ月で換算すると、160時間程度勤務する必要があります。

また、2年間で管理者要件を取得するケースでは、1カ月あたり80時間の勤務時間が必要です。

たとえば週5日出勤であれば、1日4時間以上の勤務が目安。

とくに、パートやアルバイトのフルタイム勤務ではない方が、管理者要件を取得したい場合に目指しやすいペースでしょう。

なお、有給休暇は実務経験の勤務に含まれないため注意してください。

 

 

未経験の登録販売者が気になるQ&A

未経験の登録販売者が気になる疑問をQ&A形式で解説します。

ぜひ参考にしてください。

 

Q.実務経験がなくても店舗管理者などへのキャリアアップはできる?

A. 0からのスタートでも、経験を積めばキャリアアップは可能です。

未経験の人でも、一定以上の実務経験を積んで管理者要件を満たし、能力が認められれば店舗管理者や店長、SV、エリアマネージャーなどへのキャリアアップも可能です。

また、これから資格を取得する方も、資格取得→実務経験を満たすことでキャリアプランの幅が広がります。

▼関連記事はこちら
登録販売者がキャリアアップする方法-役に立つコツや資格も徹底解説!

 

Q.パートの登録販売者は正社員になるのは難しい?

A. 正社員登用試験や上司からの推薦などで、正社員登録販売者を目指せます。

パートやアルバイトでも、努力を継続できる方であれば正社員になるのは難しくありません。

企業によっては正社員登用試験や推薦制度で、パートから正社員に昇格するチャンスを設けている場合があります。

日頃の勤務態度や実務経験を評価されるため、積極的に業務をこなし経験を積み上げていきましょう。

また、現在の職場でパートから正社員になることが難しい場合は、正社員の中途採用に応募するのもひとつの方法です。

▼関連記事はこちら
登録販売者は正社員になるのが難しい?必要な要素や方法、パートとの違いを解説!

 

Q.未経験でも可能な登録販売者の求人はある?

A. 経験ありの求人と比較すると少ないですが、未経験者可の求人もあります。

登録販売者の全体的な求人数は多いですが、未経験者の採用枠は少ないです。

正社員の求人では、経験者優遇が多く未経験者可は少ない傾向にあります。

未経験の場合は、パートやアルバイトなどで登録販売者の経験を積むこともひとつの方法です。

未経験者可の求人は、一から育てる意識が強いため教育制度が充実しているケースが多くみられます。

研修制度が整った環境を活かして、接客スキルや医薬品知識の向上に励み、正式な登録販売者を目指しましょう。

実務経験を積みたい未経験者可の求人をチェック!

 

 

実務経験がない登録販売者でも活躍を目指せる

正式な登録販売者になるためには、最低1年以上など一定の実務経験を積む必要があります。

実務経験を経て管理者要件を満たせば、登録販売者としての活躍の場がさらに広がるでしょう。

資格を取得したばかり、実務経験がない登録販売者であっても、将来的なキャリアアップは可能です。

実務経験を積める職場へ転職し、正式な登録販売者として活躍を目指しましょう。

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登録販売者として実務経験を積みたい方、よりよい職場に転職したい方、興味のある方は、ぜひ一度相談してみてくださいね!

 

 

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