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2024-03-01

ドラッグストアの人手不足は深刻?業界動向や改善策を解説<登録販売者向け>

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ドラッグストアの人手不足は深刻?業界動向や改善策を解説<登録販売者向け>

近年ドラッグストア業界でみられる「人手不足」の問題。ドラッグストアの需要の高まりや労働環境などさまざまな理由が関係しています。今回は、ドラッグストアの業界動向と人手不足に陥る理由、改善策について解説。人手不足の状況下で登録販売者ができることについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. ドラッグストアは人手不足?業界動向と主な理由
  2. 【現場の声】ドラッグストアの人手不足の実際
  3. 【登録販売者向け】ドラッグストアの人手不足解消に向けた改善策
  4. 登録販売者がドラッグストアの人手不足解消の役目を担う?
  5. 【登録販売者向け】ドラッグストアに転職する利点
  6. ドラッグストアの人手不足は登録販売者が活躍するチャンス

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ドラッグストアは人手不足?業界動向と主な理由

ドラッグストアは人手不足?業界動向と主な理由

  • 店舗数の増加に人材確保が追いついていない
  • 潜在薬剤師や別の職に就いている薬剤師が多い
  • 労働環境や雇用条件を理由とした退職者が多い
  • 店舗内での人員配置・シフト管理が難しい

ドラッグストア業界の動向を探ると、店舗数の増加や潜在薬剤師の多さ、店舗内の労働環境などさまざまな要因によって人手不足の傾向があることがわかります。

人手不足に陥る理由は主に4つ。

一つひとつ詳しく見ていきましょう。

 

店舗数の増加に人材確保が追いついていない

ドラッグストアの店舗数は年々増加傾向にありますが、人材確保が追いついていない店舗もあります。

2019年度版の日本チェーンドラッグストア協会の調査(※)では、全国にあるドラッグストアの店舗数は2万631店と発表されています。

2009年度の1万5,971店と比較すると、10年間で4660店も増加。

ドラッグストアの店舗自体は増加しているものの、人材確保まで手が回らない場合があり、人手不足が続いている傾向がみられます。

※出典:日本チェーンドラッグストア協会「 2019年度版業界推計 日本のドラッグストア実態調査(速報版)
※出典:日本チェーンドラッグストア協会「 <第15回 2014年度>日本のドラッグストア実態調査 調査結果のご報告

 

潜在薬剤師や別の職に就いている薬剤師が多い

潜在薬剤師とは、薬剤師免許を持っているものの、薬剤師として就業していない人を指します。

潜在薬剤師が多く存在していることも、ドラッグストアの人手不足を招いている理由の1つです。

一般用医薬品には、第1〜3医薬品・要指導医薬品といった区分が存在します。

これらすべてを販売できるのは薬剤師のみです。

潜在薬剤師が多く、ドラッグストア勤務の薬剤師が不足してしまうことで、結果として人手不足につながっていると考えられます。

 

労働環境や雇用条件を理由とした退職者が多い

すでに人手不足に陥っているドラッグストアでは、既存のスタッフの負担が増えて退職者が多くなってしまう可能性があります。

仕事量に対して従業員の人数が少ないと、残業が続いたり希望の休みを伝えられなかったりして、精神的・体力的な負担がつのるためです。

また、規模の小さいドラッグストアの場合、キャリアアップを目指したくてもすでに役職が埋まっているケースも。

将来を見越して退職する人も存在します。

その他、人間関係や収入面の悩みを抱えて退職する人なども。

退職者と入職者の人数が釣り合わない場合、さらなる人手不足に陥る悪循環が生まれてしまいます。

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店舗内での人員配置・シフト管理が難しい

ドラッグストアのシフトを作成する際は、医薬品販売ができるスタッフの配置と、資格を持っていないレジ対応などを行うスタッフの配置、それぞれを考慮しなければなりません。

ドラッグストアにおいて医薬品を販売できるのは、薬剤師と登録販売者(※)に限られているためです。

「出勤できない曜日・時間帯がある」など、すべての従業員が柔軟に対応できるとは限りません。

従業員の人員配置や勤務時間のすり合わせが難しく、スタッフの確保ができないことで、人手不足に陥るケースもあります。

(※)登録販売者は第2類・第3類医薬品のみ販売可能

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【現場の声】ドラッグストアの人手不足の実際

ドラッグストア業界の動向についてお話ししましたが、リアルな現場の声も気になるもの。

今回は、チアジョブ登販で登録販売者の転職サポートを行うコンサルタントに、アンケートを実施しました。

実際に現場で働いた経験がある転職希望者から、多く寄せられる声をご紹介します。

 

【休みが取れない・取りにくい】転職希望者の声

  • 管理者のパートの方が急に休みになり休日の朝に呼び出されることになった。(店長・40代)
  • 人時目標が厳しい会社で、正社員2人体制で回していたのに、残り1人も他店舗に異動になり、月の残業時間が40hを超えるようになってしまった。休日も急な他店舗応援を命じられるので、休めない。(店長・30代)
  • 会社制度の長期休暇があり(5日間)、店長が休みの間はずっと自分が通し勤務で9時~22時まで働いていた。(副店長・30代)

転職希望者からは、人手不足が原因で休みが削られてしまうことに悩んでいる声が多数聞かれました。

休日に他の店舗の応援を命じられたり、1日に長時間労働を迫られたりするケースも。

従業員が十分に休める環境にないことは、人手不足が引き起こす大きな問題と言えるでしょう。

 

【研修・教育が行き届かない】転職希望者の声

  • 人手不足で、入社して初日に「来週から独り立ちしてね」と言われてちゃんとしたOJTをしてくれなかった。(一般社員・20代)

ドラッグストアでは、人手不足が原因で新人教育に手が回らない声も挙がっています。

教育や研修が十分に行われないと、不安を抱えたまま勤務することに。

仕事を覚えるのに時間がかかり、業務効率化を目指すのは難しくなるでしょう。

 

【退職者が多い】転職希望者の声

  • 急激な店舗出店で、常に人手不足で、25歳の新入社員上りが急に店長になり、仕事もできない中で店舗を任されているので退職者が増えている。(一般職・30代)

ドラッグストアの人手不足が慢性化することで、経験が少ない社員が役職を任されるケースも。

経験がないまま店長に就くことは、本人のみならず店舗で働く従業員全体にも影響を及ぼします。

従業員と円滑なコミュニケーションが取れなかったり、従業員の士気が下がってしまったりすると、退職者が増え、さらなる人手不足を招く可能性もあるでしょう。

 

【人手が多い・充足している】転職希望者の声

  • 高時給の管理者要件を満たすパートの方がいるので、呼ばれることがなくなった。
  • そもそも人手が多く、店長・副店長・3番手・4番手の社員まで全員他の会社のドラッグストアの店長経験者だった。スキルが高くて仕事が早く、楽。

転職希望者からは、「人員が充足している」との声も聞かれました。

ドラッグストア業界では人手不足の傾向が高いものの、すべての店舗で人手不足の問題があるわけではないと考えられます。

 

 

【登録販売者向け】ドラッグストアの人手不足解消に向けた改善策

  • 企業も人手不足改善に向けた取り組みを行っている
  • 登録販売者として取り組める人手不足改善策もある

ドラッグストアでは人手不足の傾向がみられますが、改善に向けた対策に取り組んでいる企業もあります。

また、人手不足解消のために、登録販売者としてできる取り組みも多いです。

ここでは、「企業」と「登録販売者」それぞれの視点から、人手不足解消のための改善策について解説します。

 

企業も人手不足改善に向けた取り組みを行っている

ドラッグストアを展開する各企業では、人手不足を改善するために下記のような取り組みを行っています。

【企業が行う人手不足解消のための取り組み例】

  • 自動発注システムの導入
  • 電子棚卸の導入
  • セルフレジやキャッシュレス決済の導入 など

自動発注システムや電子棚卸、セルフレジ、キャッシュレス決済システムなどの導入を進めることで、店舗における業務の効率化を図っています。

従来の発注や棚卸、レジなどの業務は人の手で行っていたため、その分スタッフを確保する必要があり、時間もかかっていました。

これらの業務をシステム化することで、必要なスタッフを確保する負担が減少。

少ないスタッフでも対応できるようになり、人手不足解消や業務の時間短縮に役立っています。

また、チアジョブ登販のコンサルタントに実施したアンケートからも、以下のような声が挙がりました。

【転職希望者の声】
  • マニュアルが充実しているので、困った際にも自分で対応できる
  • 自動発注システムがあり、大幅に効率化されていた
  • 品出しを外注にしているので、体力的な負担が減った

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登録販売者として取り組める人手不足改善策もある

ドラッグストアの人手不足を改善するためには、企業としての取り組みだけでなく各店舗での取り組みも大切です。

各店舗の運営を担う店舗管理者などの登録販売者が、主体となって取り組めることも多数あるため、以下で詳しく解説していきます。

  • 従業員が働きやすい環境づくりに取り組む
  • 業務手順の見直しやルーティン化を図る
  • シフトの管理・作成方法を改善する
  • SVや本社に自店の状況を共有・相談する

 

従業員が働きやすい環境づくりに取り組む

ドラッグストアが人手不足に陥る原因の1つに、労働環境の悪化によって「退職者が多いこと」や「退職者と入職者の人数が釣り合わないこと」が挙げられます。

労働環境を改善し、従業員が働きやすい職場にするためには、店舗管理者として従業員と積極的にコミュニケーションを取ることが重要です。

たとえば、定期的に面談を実施したり、悩みや困りごとを相談する機会を設けたりするなど。

相談しやすい雰囲気を作ることで、従業員にとって「働きやすい」と感じてもらえる可能性があります。

従業員と良好な関係性を築ければ、従業員のやりがいにもつながり、「働きたい」と思ってもらえる職場を目指せるでしょう。

【登録販売者としてできること】

  • 従業員と定期的に話す時間を設ける
  • 日頃からあいさつや情報共有などコミュニケーションを取る

 

業務手順の見直しやルーティン化を図る

業務手順の見直しや固定業務のルーティン化を図ることも、ドラッグストアの人手不足解消に役立ちます。

同じ業務を、従業員がそれぞれ違うやり方で行うと、時間がかかったりその分人手が必要になったりする可能性が。

レギュレーションを決めて業務をルーティン化する方が、無駄を省いて効率よく対応できます。

日頃から必ず行う業務について、「無駄な作業が生まれていないか」「もっと効率よくできないか」などを常に意識しながら取り組んでみましょう。

【登録販売者としてできること】

  • 現在の業務のやり方で見直せることはないか常に考える
  • ルーティン化やレギュレーション作成を積極的に取り組む

 

シフトの管理・作成方法を改善する

シフトの管理・作成の際は、店舗としての達成すべき売り上げ目標や、実際の業務・作業内容などさまざまな点を考慮しましょう。

スタッフ一人ひとりに得意・不得意があるため、業務にかかる時間や効率なども考慮する必要があります。

急な体調不良などでスタッフが休む場合もあり、必ずしも最初に決めたシフト通り動けるとは限りません。

イレギュラーな事態が起きたときの対処法も事前に考えておきましょう。

また、シフト作成にかかる時間を短縮するために、シフト作成ツールを活用するのもおすすめです。

【シフト作成時に考慮したいこと】

  • 売り上げ目標の確認・設定
  • 詳しい作業内容・スケジュール
  • スタッフ一人ひとりの能力
  • スタッフの急な休みが発生した場合の対応手段 など

 

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SVや本社に自店の状況を共有・相談する

店舗管理者として、人手不足解消のために店舗内でできることには限度があります。

職場の状況をよりよく改善するために、SVや本社に自店の状況を共有・相談するように心がけましょう。

とくに、チェーン展開のドラッグストアの場合、会社全体で人手不足解消の取り組みを行うことが大切です。

自店の労働環境に問題がある場合は、一人で抱え込まず積極的に上長へ相談してください。

新しいスタッフの雇用や待遇の改善、業務の自動化・機械化など、人手不足の解消につながる改善策を会社全体で考えていきましょう。

【登録販売者としてできること】

  • 自店の状況・困っていることを上長に相談する
  • 新規採用や業務の自動化など改善策を提案する

 

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登録販売者がドラッグストアの人手不足解消の役目を担う?

登録販売者がドラッグストアの人手不足解消の役目を担う?

薬剤師が不足しているドラッグストアでは、登録販売者資格保有者が大変重宝されます。

ドラッグストアで一般用医薬品の販売に携わるためには、薬剤師もしくは登録販売者資格が必要なためです。

薬剤師と比較すると販売できる一般用医薬品の種類に制限がありますが、管理者要件を満たす登録販売者であれば、一人で第2類・第3類の一般用医薬品を販売できます。

近年はセルフメディケーションの推進などもあるため、ドラッグストアにおける登録販売者の需要は高まる一方です。

これらの理由から、登録販売者はドラッグストアの人手不足解消に役立つ可能性があります。

 

 

【登録販売者向け】ドラッグストアに転職する利点

  • 求人数が多い
  • 生活に合わせた働き方を選びやすい
  • キャリアアップも目指せる

ドラッグストアの店舗数は、冒頭でもお話ししたように年々増加傾向にあります。

店舗数が増えれば、それに伴い求人も増加。

求人数が豊富なため、自分にとって働きやすい職場を見つけられるでしょう。

また、基本的にシフト制を採用している職場が多いため、生活に合わせた働き方を選びやすいのもメリットです。

勤める店舗や企業によっては、店長やSVなど将来的なキャリアアップを目指すこともできます。

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ドラッグストア勤務の登録販売者に求められるスキル

  • コミュニケーションスキル
  • 臨機応変な対応力
  • 薬剤師との連携スキル

ドラッグストアで登録販売者として働く際は、お客さま対応をするためのコミュニケーションスキルが必須です。

ドラッグストアには数多くのお客さまが来店するため、店舗が忙しいときなどでも臨機応変に行動する能力が求められます。

また、要指導医薬品や第1類医薬品に関する相談を受けた場合、登録販売者では対応ができません。

このようなケースでは、薬剤師と連携してスムーズにお客さま対応にあたることが大切です。

さまざまな場面に柔軟に対応できるよう、医薬品に関する基礎知識や接客対応のスキルを磨いておきましょう。

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ドラッグストアの人手不足は登録販売者が活躍するチャンス

ドラッグストアでは、店舗数の増加や労働環境悪化などを理由に人手不足の傾向がみられます。

人手不足改善に向けて、業務の効率化を図るなど会社全体で取り組む必要があるでしょう。

店舗管理者として、従業員が働きやすい環境・雰囲気を作ることも大切です。

一般用医薬品の販売に携われる登録販売者は、ドラッグストアの人手不足解消に役立つ貴重な存在。

需要が高く求人数も豊富なため、ドラッグストアでの勤務を検討してみてはいかがでしょうか。

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登録販売者として活躍したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

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